■ 小笠原と御蔵島で活躍した写真家・宇津孝とイルカたちとの青の世界が広がります。
「かあちゃん、とうちゃんが還って行ったのがわかったよ。白い灰が、海に流れていって、紫色に変わったんだ。そのときにとうちゃんは、天国に還ったよ」当時五歳だった長男は十四歳、中学二年になった。彼が大好きだったとうちゃんは、いつまでも輝き誇れる存在だと思っている。それくらい、私も孝が大好きで、誇りだ。孝が素晴らしい写真と光を子どもたちに遺してくれたことに、いつも感謝しています。 - 宇津孝子 「永遠の孝を想う」より抜粋 -
- 商品名
- 宇津孝写真集
- 出版社
- アトリエ・レトリック
- 発行間隔
- 既刊