「靴博」の裏側を知る、充実した誌面をお見逃しなく！
“靴のテーマパーク”を掲げ、靴好きのみならず、幅広い層から好評を得た「ISETAN 靴博」が今年も開催。これに合わせ、「LAST」では、昨年に続き靴博とコラボレーションした「LAST ISETAN 靴博 2020 特別号」を発売します。

今年の「ISETAN 靴博 2020」のテーマは、“靴のニューノーマル”。昨年も人気だった各ブランドの「靴博」別注モデルやビンテージショップ、靴磨きブースなどに加え、体験型コンテンツなども充実。新たに婦人靴もさまざまなブランドから登場し、多くの人が靴を楽しめる内容となっています。

「LAST ISETAN 靴博 2020 特別号」では、内容も企画もより深みを増した今年の「靴博」を掘り下げるため、伊勢丹のバイヤーに密着して取材を重ねました。

たとえば、ミレニアル世代の足の形が変化しているという伊勢丹のバイヤーの気づきから生まれた「ミレニアルラスト プロジェクト」。誌面では、伊勢丹バイヤーとヒロカワ製靴社長のインタビューを収録しています。

ほかにも、ビンテージブースに出店する高円寺の「SAFARI」店長と下北沢の「soma」店長の対談、靴磨き職人名鑑、靴博別注の全モデル紹介など、「LAST」のエクストラバージョンとして、雑誌としても読みごたえのある一冊に。ほかにも、ビンテージブースに出店する高円寺の「SAFARI」店長と下北沢の「soma」店長の対談、靴磨き職人名鑑、靴博別注の全モデル紹介など、「LAST」のエクストラバージョンとして、雑誌としても読みごたえのある内容となっています。