│特集│
teamLab Borderless 世界が体験した「チームラボボーダレス現象」
チームラボボーダレスを体験すると、実にさまざまな疑問が湧いてくる。
「いかにしてこのプランは生まれたのか」
「いかなる着想とアイデアのもとにそれぞれの作品はできたのか」
「それらは何を意図し、何を伝 えようとしているのか」
「それを支えているのはどのようなテクノロジーとハードなのか」
それらを解明するために本誌が試みたのは、チームラボボーダレスが持つ多様な側面を5章に分けてとらえることである。
そのために、世界規模で同時代人から話を聞いた。
彼ら超一流の人物たちが、いかに多大なインパクトとインスピレーションを受けたかがわかるだろう。
まさに、「チームラボボーダレスという現象を世界が体験した」と言えるのである。
★COVER STORY
猪子寿之(チームラボ代表)
人類を前に進めていく、アートとテクノロジーの行方。
境界がなく連続している「ボーダレス」こそが美しい
▶︎Chapter.1 Art━━アートが生まれるバックボーン
Marc Glimcher(ペースギャラリーCEO)
眞田一貫(ギャラリスト)
Barbara London(キュレーター、ライター)
Laura Lee(フロリダ州立大学 准教授)
Lars Hinrichs(デジタルアートミュージアム 〈ハンブルク〉創設者)
片岡真美(森美術館 館長)
▶︎Chapter.2 Technology━━テクノロジーが支える世界
Jon Favreau(俳優、映画監督)
Luke Wood(Beats by Dr. Dre〈Beats〉元プレジデント)
▶︎Chapter.3 Physicality━━場所とは身体性である
宮津大輔(横浜美術大学 教授)
▶︎Chapter.4 Culture━━新たなる文化の創造
陳 楸帆(SF作家)
Flying Lotus(音楽プロデューサー、DJ、ラッパー、映画音楽家、映画監督)
Swizz Beatz(ヒップホップアーティスト・プロデューサー)
ぞのさんっ(映像クリエイター)
▶︎Chapter.5 Education━━共創という教育、人類への教育
Felix Barrett(芸術監督)
Grimes(ミュージシャン)
【Column】Future Park「未来の遊園地」から望む他者との自由なクリエーション
●teamLab's HISTORY 2000-2022 アート史に残る作品から追うチームラボ、20年の旅路
●街づくりにアーティストが参画。文化・アートが「都市の磁力」を増強する