• 雑誌:いけ花龍生
  • 出版社:龍生華道会
  • 発行間隔:月刊
  • 参考価格:700円
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いけ花龍生 最新号:5月号 (発売日2025年05月01日)

龍生華道会
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。

はな・フォーカス
特集:水面とその上、そしてその下
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショッ...

いけ花龍生 最新号:5月号 (発売日2025年05月01日)

龍生華道会
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特集:水面とその上、そしてその下
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いけ花龍生 最新号:5月号 (発売日2025年05月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
はな・フォーカス
特集:水面とその上、そしてその下
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
特別展「Fold and Crease(Extended)─折るごとに、重ねるごとに広がるかたち─」身近なものの集積─その綾と彩.
華洲対談 華十色 32.都古流 家元 小林一阿彌 先生
展覧会情報
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:森本照涛
本部自由花一級研究会 長瓶を使って
龍生派の古典華
第5回 新いけばな主義
龍生ニュース
現代陶芸のまなざし02/木野智史 磁土と釉、そして地球
5月の花:草野露光
目次
「2025いけばな龍生派 野外展in日光」ご案内
[注意事項]
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はな・フォーカス
特集:水面とその上、そしてその下
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
特別展「Fold and Crease(Extended)─折るごとに、重ねるごとに広がるかたち─」身近なものの集積─その綾と彩.
華洲対談 華十色 32.都古流 家元 小林一阿彌 先生
展覧会情報
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:森本照涛
本部自由花一級研究会 長瓶を使って
龍生派の古典華
第5回 新いけばな主義
龍生ニュース
現代陶芸のまなざし02/木野智史 磁土と釉、そして地球
5月の花:草野露光
目次
「2025いけばな龍生派 野外展in日光」ご案内

いけ花龍生の内容

くらしの中にいけばなを--。一人ひとりの個性を花とともに表現してみませんか。
いけばな龍生派発行の月刊誌。龍生派のいけばなに興味がある方、学んでいる方にはもちろん、植物や美術に関心のある方にもお楽しみいただける美術展レビューなども折々掲載しています。古典様式の伝承の花である立華・生花、そして一人ひとりの感性を植物を通して表現する自由花という二つのジャンルを持つ、龍生派は1886年創流派。その作品の魅力や表現のポイントを細やかに解説しています。

いけ花龍生 5月号 (発売日 2025年5月1日)の特集を少しご紹介

特集:水面とその上、そしてその下
P.04-09
水辺の涼やかさに惹きつけられる、この季節。水とは切っても切れないつながりを持ついけばなですが、その水の効果をあらためて意識した表現をご紹介します。 水面、水上、あるいは水の下。水越しの変貌もお楽しみください。
・華洲対談 華十色 ゲスト:都古流 家元 小林一阿彌 先生
P.15-18
龍生派家元 吉村華洲が、流派を代表する方々と対談し、そのお人柄や流派の考え方などをうかがう「華十色」。第三十二回は都古流 家元 小林一阿彌先生と対談です。 小林先生の転機となったある作品や、先生が楽しむ小さな作品についてお話くださいました。
本部自由花一級研究会から「長瓶を使って」
P.28-31
長瓶といえば投入れ手法が思い浮かぶかもしれません。しかしそれ以外にも、長瓶の特徴を活かした表現は様々。その可能性を追求した、研究会の優秀作をご紹介します。
口伝容導集
(家元 吉村華洲+森本照涛(愛媛県支部理事))
P.24-26
龍生派吉村華洲家元による、自由花と生花の各1作を取り上げるこの連載。今回は、三月に開催されたいけばな協会展での大作と、金葉手毬とつつじによる古典様式の生花を取り上げます。
龍生派の古典華:
P.32-33
りょうぶを用いた立華(千葉華翠)・石化えにしだと小菊の生花(須貝順茜)
吉村華洲家元のワークショップ:
P.12-13
新澤清豊(神奈川県支部副支部長)・平田悦苑(秋田県南部支部副支部長)
5月の花:
P.40
「空高く」草野露光(いわき支部参与)
展覧会レビュー:第5回「新いけばな主義」展
BankART Station(横浜市)
P.34
今回で第5回を数える、現代いけばな作家が流派を超えて参加する大規模展。「いけばなとは何か」ーーその展示は、観る人ひとりひとりの内側に、そんな問いを投げかけるものにもなっていました。
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展覧会レビュー:特別展「Fold and Crease (Extended) —折るごとに、重ねるごとに広がるかたち—」
ISSEY MIYAKE GINZA | CUBE
P.14
世界各地で、その場所で収集したものを使って作品を制作し発表しているオランダの創作集団、We Make Carpets。この東京での展示で用いられていたのは、なんと無数の竹串! その展示から、彼らのアプローチを紐解きます。

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