やっかいな男(Bros,books) 2018年09月11日発売号 表紙
やっかいな男(Bros,books) 2018年09月11日発売号 表紙

やっかいな男(Bros,books) 2018年09月11日発売号

東京ニュース通信社
著者 岩井秀人     作家・俳優として注目を集める岩井秀人がつづる、家族・人間関係・自意識・演劇劇団ハイバイ主宰、作家・演出家・俳優の岩井秀人によるテレビブロス連載「自意識がびゅっびゅー」の書籍...

やっかいな男(Bros,books) 2018年09月11日発売号

東京ニュース通信社
著者 岩井秀人     作家・俳優として注目を集める岩井秀人がつづる、家族・人間関係・自意識・演劇劇団ハイバイ主宰、作家・演出家・俳優の岩井秀人によるテレビブロス連載「自意識がびゅっびゅー」の書籍...

ご注文はこちら

2018年09月11日発売号単品
この商品は定期購読の取扱いがございません。

やっかいな男(Bros,books) 2018年09月11日発売号 の目次

著者 岩井秀人     作家・俳優として注目を集める岩井秀人がつづる、家族・人間関係・自意識・演劇劇団ハイバイ主宰、作家・演出家・俳優の岩井秀人によるテレビブロス連載「自意識がびゅっびゅー」の書籍化。自身のひきこもり経験や家族を演劇にしてきた岩井がつづる、家族やこれまでの人間関係、あふれ出る自意識から見た世の中のこと。『夫婦』『おとこたち』『なむはむだはむ』など、彼が作・演出をつとめてきた作品の制作秘話や演劇への思いも。巻末に映画監督・西川美和、滋賀県立大学人間文化学部教授・細馬宏通との対談を収録。(※内容は変更になる可能性があります。)著者プロフィール岩井秀人(イワイ ヒデト)1974年6月25日、小金井市生まれの作家・演出家・俳優。16歳から20歳までを引きこもりとして過ごす。2003年、劇団ハイバイを結成。劇団名の由来は「ハイハイ(誕生)からバイバイ(死)まで」。作品は英・韓・仏・米で上演されつつある。2011年にNHK-BSドラマ『生むと生まれるそれからのこと』脚本で向田邦子賞を受賞。2012年に『ある女』で岸田國士戯曲賞を受賞。2018年に日米で公開のアニメ『フリクリオルタナ』『フリクリプログレ』の脚本を担当。主な出演映画は『ゴッドタンキス我慢選手権THE MOVIE』『寄生獣』『永い言い訳』など。

やっかいな男(Bros,books)の目次配信サービス

やっかいな男(Bros,books)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.