DE&Iが叫ばれる今、国籍や民族の枠を超え、多文化共生を実現している国が南半球にあった。
それぞれの個や文化を尊重し、ダイバーシティを力に変え、独自文化を形成する社会に成長したオーストラリアだ。
異なる個たちが自由闊達に働き、互いに刺激し合い、未来を切り開く姿がそこにはある。
アイデンティティや文化を損ねるのではなく、融合し価値創造する彼らから、
多様な人財を資本とし力とする働き方を探求する。
『WORK MILL with Forbes JAPAN』最新号では、驚異的な成長を遂げるユニコーン企業「Canva」、
学生寮ビジネスのトップランナー「Scape」、コーヒー文化を牽引する「Single O」など数々の企業を、
現地取材を通してビジュアルたっぷりに紹介。
ダイバーシティを原動力にしながら躍進するオーストラリアの成功モデルに迫る!
【目次抜粋】
「FUSION EMPOWERMENT 未来はダイバーシティ大国がつくる オーストラリアの働き方」
[SPECIAL TALK] 慶應義塾大学教授 塩原良和×モナシュ大学教授 濱田伊織
未来国家「オーストラリア」はいかにして多文化共生社会に向けて歩んできたのか?
▶PART1:PART1:FAIR GO ── 共冒険者になろう
・CASE 1 CANVA 「越境」で超成長を遂げる オーストラリア発デカコーン
・CASE 2 NIGHTINGALE HOUSING 悪条件を逆転の発想で人気物件に 危機から生まれた「頼り合い住宅」
・THEORY NTT上席特別研究員 渡邉淳司 「働く」に求められる、“わたしたち”のデザイン ほか
・FUSION PLACE 1 ビクトリア州立図書館
▶PART2:SPARK ── 火花を起こせ
・CASE 1 MELBOURNE CONNECT目指すは産官学の「圧力鍋」 大学インキュベーションの挑戦
・OPINION 1 新時代の働き方は「場所への愛着」がキーになる
・CASE 2 SCAPE多文化社会を「投資」に変えて 学生寮ビジネスが街を活性化する ほか
・FUSION PLACE 2 シドニー大学
▶PART3:CHEMISTRY ── 親和を高める
・CASE 1 CICADA INNOVATIONS 「共助」の精神がつくる 最強のディープテックハブ
・OPINION 2 よりフレキシブルで開かれた職場へ ワークプレイスの未来予想図
・CASE 2 SINGLE O 活気が人を引きつける 小さなトップランドの「磁力」 ほか
・FUSION PLACE 3 LOCOMOTIVE WORKSHOP
・COMPARISON DATA データで見るオーストラリア
[SPECIAL INTERVIEW] 京都大学教授 哲学者 出口康夫
AIが職場の同僚に?未来の働き方を見据える5つのガイド