- 出版社:小学館
- 発行間隔:不定期
- サイズ:B6判
■ その両眼、禁忌か希望か。亡国の王子と孤高の大魔法使いが紡ぐ、喪失と再生のダークファンタジー。
「界変」によって国と記憶を失い、辺境の城で大魔法使い・世無に拾われた元王子の少年が、自らの両眼に宿る「死者を蘇らせる」という禁断の力を知り、亡くした側仕えを蘇らせるためにその謎を追う決意を固める中で、当初は弟子を取ることを拒んでいた世無が王子の危機に際して「弟子だ」と宣言し救い出すという熱い師弟関係の始まりを描いた本作は、喪失から立ち上がる重厚なダークファンタジーを求めるすべての人におすすめ!