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陶彩画家として、また作家として活躍する草場一壽による待望の新刊。変化が激しく分断が深まる時代の今、未来への道しるべを示す一冊。 2026年4月、世界的なパワースポットとして名高いアメリカ・セドナに、世界各地から100人もの先住民の長老たちが集い、「ギャザリング」と呼ばれる聖なる儀式が行われた。日本を代表する賢者の一人として招かれた草場は、現代文明との共存を余儀なくされながらも、伝統的な生き方や暮らし方を守り続けてきた長老たちとの出会いに、現代社会を生きる私たちが進むべき道を見いだそうと、セドナへと向かう。 そこで出会った長老たちの言葉は、草場の想像をはるかに超えるものだった。それは、私たちが忘れてしまった「人類の記憶」であった。効率や正解ばかりを追い求め、「今」を生きる実感を失いつつある現代人に、希望はまだあること、そして、その鍵は一人ひとりの手の中にあることを伝えたい――。 本書では、セドナで草場が共に祈りを捧げた世界各地の先住民たちの予言を中心に、環境破壊やAIの進化など、急速な変化を遂げる現代を人類史の転換点と捉えた、長老たちの切実なメッセージを紹介する。日本の縄文的記憶や大地の神々を見つめてきた草場が、その言葉に込められた意味を解き明かしていく。
- 商品名
- 記憶の中の予言(TOKYONEWS BOOKS)
- 出版社
- 東京ニュース通信社
- 発行間隔
- 不定期