
MUSICA(ムジカ)
スピッツ16枚目アルバム『見っけ』発売!
ロングインタビュー
スピッツの16枚目のアルバムのタイトルは『見っけ』。 それだけでファンは既にノックアウト。 リリースされて間もない今だからこそ、 一曲一曲の謎解きを含めて楽しんでもらおうという 4人全員での全曲解説インタビューです!
ー3年ぶりのアルバムについて
崎山龍男(Dr)「『醒めない』から3年経った最近の俺たちの感じが十分に出ていると思いますね。……今回、すごく充実感がありましたね。自分の中でも今までで一番充実感のある演奏をしようと思ったし、曲のヴァリエーションがいろいろあるので、個人の演奏もその曲らしい演奏を十分できるような心構えでやりました」 草野マサムネ(VO&G)「もう16枚目じゃないですか。なので『また改めてデビューするような気持ちで!』とかにはもう、ならないね(笑)。もう『音楽をする人』になっちゃってるので、その中で3年に一度くらいは新しい曲できましたよってアピールしたいし、そのためのアルバムって感じです。だから新機軸があるかって言われると、意識的にそういうのを打ち出したりはしてないけども、でも最近の空気を吸ってそこから出てきた曲なので、今のスピッツにはなってると思うんですけど」ーレコーディングについて
田村明浩(B)「とにかく俺はレコーディングしたかったんですよ、レコーディングが好きなので(笑)。なので新曲が演奏できることって最高に幸せかもっていうのを感じてましたね。……当たり前のことかもしれないけど、『自分達4人はスピッツでいいんだ、今のままでいいんだ』っていうのを感じたんだよね。で、それをうまくレコーディングに繋げたいなと思って」 三輪テツヤ(G)「俺は基本的にはレコーディング入る前はニュートラルな気持ちでいるのね。で、毎回マサムネが作ってくる曲を選ぶところから始まるんだけど、それが何回か行われていく中でだんだん見えてくるというか。『醒めない』というアルバムでスピッツのひとつの形、完成系ができたのかな、と。それを踏まえると今回はただ作ったっていうより新しい一歩っていうか、そういう作品なのかな」3万字を超える、超ロング全曲解説はこちらから!
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