毎日しっかり磨いているのに歯周病になる…40代からの歯茎下がりを防ぐ、1日1回で劇的にツルツルになる正しいケア

  • 更新日
  • 有効期限 2026.06.11

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2026-03-13 発売号 (2026.4.3)

 

いつまでも自分の歯で食べたい!そう思っている方も多いのでは?
PRESIDENTでは、「正しい磨き方」完全ガイドを特集。
気になる内容をピックアップしてみました。

 

「毎日3回歯磨きをしていたのに、歯周病になった」
そんな人は歯の磨き方が間違っています。
重要なのは、磨いている時間でも回数でもありません。
「歯ブラシの角度」にあるのです。
これまでにない究極の新メソッドを大公開

 

 

歯磨きの目的は虫歯予防ではないのです!

「歯磨きの目的とは、一体なんでしょうか?」

 

こう聞かれるとほとんどの方は言葉に詰まるか、“虫歯にならないため”と答えます。

 

実は、これこそが歯磨きができない根本原因なのです。

 

歯磨きには虫歯の予防効果はそれほどありません。

 

歯磨きの本当の目的とは、歯周病を予防することであり、その原因となるプラーク(細菌の塊)を取り除くことなのです。

 

今も昔も歯科業界では、歯ブラシの毛先を歯の軸に対して斜め45度の角度で歯と歯茎の境目に当てて磨く「バス法」という磨き方が推奨されています。

 

これは1948年にアメリカの内科医(歯科医師ではない)によって考案された磨き方なのですが、この磨き方ではプラークを効率よく取り除くことはできません。
そして、プラークが落ちにくいうえに、歯ぐきを傷つけ、歯ぐき下がりを引き起こす原因にもなっているのです。

 

実際に知識と経験のある歯科衛生士さんであれば、バス法で指導しないことがほとんどです。

 

虫歯予防で一番大切なのは、歯磨きよりも口の中に入る糖質の頻度をコントロールする、“食生活の管理”なのです。

 

そんな意味でも、お口の病気を適切に理解して、効果的な予防習慣を身につけるうえで、虫歯と歯周病は分けて考えることが大切になります。

 

 

正しい歯磨きの方法

 

適切な歯磨きの仕方は

 

「すべての歯の、歯と歯茎の境目の“歯の方”に歯ブラシの毛先を垂直に当てること」

 

という一言に集約されます。

 

これを常に頭の中で思い描きながら歯磨きに取り組んでみてください。
それだけで驚くほど磨き終わった後に歯の表面がツルツルしているはずです。

 

そして、適切な歯磨きをしようとするときに必要不可欠なのが手鏡です。

 

使う歯ブラシはいたってシンプルなものが一番です。

 

 

まだまだ、歯磨きについてのお話は続きます。歯磨き方法は、イラストでわかりやすく説明されていますので、ぜひ、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、現役歯科医が本音で教える「治療の相場・原価・選び方」完全ガイドなどを紹介されています。

 

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