
現代ギター
福山雅治主演・映画『マチネの終わりに』
クラシックギターについて
《福田進一インタビュー》
11月1日に公開された映画『マチネの終わりに』。 大人の切なすぎる恋愛を描き、 純文学としては異例のベストセラーとなった 芥川賞作家・平野啓一郎の小説が原作。
主演はアーティストとしても俳優としても
第一線で活動を続ける福山雅治。
そして石田ゆり子も共演しています。
今回、福山の演じる蒔野聡史は自分の音楽を見失い苦悩する天才ギタリスト。 ギタリストということで、映画内でもギターを演奏するシーンは多く、
そのクラシックギター監督を務めたのがギター界では誰もが知る、福田進一氏です。
今回は、福田氏に『マチネの終わりに』のギターを手掛けるきっかけとなった
インタビュー。
「平野さんから”次の小説の主人公はクラシックギタリストにしたい。ついてはギターに関する知識を教えて欲しい”という連絡があったんです」
毎日新聞での連載での主人公をギタリストにしないといけない事情があり
平野氏は福田氏に相談したという。
2人は以前から知り合いだったそう。
2004年、スウェーデン・ストックホルムで日本の音楽を現地の人に
紹介するフェスティバルに呼ばれていた福田氏。
そして文学シンポジウムで同じくストックホルムに来ていた平野氏。
たまたまパーティーで隣の席になり、いろんな話をして仲良くなったとのこと。
「その時は名刺交換も出来なくて、コースターの裏にお互いのメールアドレスを書いて交換し合ったんですが、そういうのって忘れちゃうんですよね(笑)」
そうして連絡先を知らないまま月日が経ち、
二人が再開したきっかけがありました。
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