
COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)[電子書籍パッケージ版]
『結婚』を選択しない日本の女性たち
「私は私自身と共にいることを誓います」 そうして独身である自分に対する愛を誓う”自分婚”をご存知ですか?
結婚のタイミングを遅らせたり、そもそも結婚を選択しない女性が増えたこの時代。 現代では多くの女性が”家事労働をひたすら続ける生活”に 終着する「結婚」という伝統的な選択を拒んでいます。 現代の日本では、子どもに興味がなければ結婚する意味も見出せず 家事や育児、身内の介護を一手に引き受けることを期待される結婚は 自身の仕事や活動を制限されてしまうことから 「自分自身がいなくなる」という考えに行き着くからです。 国税調査によると50歳になるまでに1度も結婚したことがない日本女性は 1990年代中頃まで20人に1人しかいなかったのですが 2015年までは状況が変わり、7人に1人となったそう。 この著しい変化に、独身女性をターゲットにしたサービスやビジネスも増えています。 女性専用ゾーンを売りにした一人カラオケサロンや お一人様向けレストラン、住居購入や賃借しようと考えている独身女性をターゲットにした 共同住宅もあるそう。
女性もしっかり働き、経済力を持ち、子どもに興味がなければ 『結婚』は意味がない。 独身女性は、自分に時間を費やし、自分自身を愛していくことができる。 そういう考えを持った女性がどんどん増えているそうです。
私はアラサーで、周りには結婚する女性も多くなってきていますが 私自身は結婚という形に魅力をあまり感じません。 本誌に書いてある通り、子どもを産み、育てるために 生きやすい環境や補助などのために 結婚をしなければいけないのだろうという考えです。 もし、好きな人、一生一緒にいたいと思う人がいても、結婚に直結はしません。 独身女性たちの生活の様子やインタビューはこちらからお読みいただけます。
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