
WEDGE(ウェッジ)
【ムダを取り戻す経営】
バブル崩壊後の日本が行った米国式マネジメントがダメだった!?
◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆「過剰」に陥った平成の日本企業
今こそ共感や直観による経営を取り戻せ
GDP成長率の低迷の最大の理由として、 「日本企業の経営手法が米国発の科学的アプローチに偏りすぎたから」だと
野中氏は言います。
平成の30年間、日本企業は米国で流行りの経営手法・指標やツールを導入し、
MBA(経営学修士号)取得を奨励するなど、
米国型のマネジメントを積極的に取り入れた偏重が
日本企業から「組織的な知識創造力」を奪ったとのこと。
米国型のマネジメントは「形式知」を基礎にし、科学的なアプローチを重視するものが多い
形式知とは、言葉や数字で表すことができ、 時空間を超えて「いつでも、だれもが、どこでも」使えるように 明示的なデータや手法、マニュアルなどの形で伝達・共有されることだそう。 こうした分析や計画から出発する戦略論など、形式知による科学的アプローチには限界があるそうです。 本誌では、その限界の理由を三点に分けて解説しています。
記事の有効期限: 2020年1月25日 Saturday]]>





