
健康
80歳でも90歳でも、がんばらずに始められる筋活
「スクワット・かかと落とし」
長年地域医療に携わり、住民の人たちと健康づくりに取り組んでいた 諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生。 鎌田先生の理想とする人生は 『死ぬまで好きなことをして食べたいものを食べ、後悔することなくピンピンコロリ』 ということ。 これは誰もが願うことではないでしょうか。 その理想を実現するために自分自身に必要だと思ったのが 筋力を維持し、強化する「筋活」とのこと。 きっかけは4年前、体重が80kgまで増えて体力の衰えを感じたからだそう。 それまでは太っても70kg前半だったのが、80kgになると目がかすみ、体力も低下したので 「これはなんとかしなくては」と筋活を決意。 そして思い浮かんだのは自身が講演などですすめることがあった 「スクワット」と「かかと落とし」だったそうです。 毎日真剣に実施したら効果はてきめん、 3年後には体重が10kg近く減って70kgから71kgになりました。 ウエストは9cm細くなり、血糖値をはじめ血圧、コレステロール値など あらゆる検査値も正常に。 骨密度も130%になったそうです。鎌田先生はこの鎌田式筋活を体力のない人にも無理なくできるようにアレンジして 講演しているそうです。 これは80歳でも90歳でも始めることに遅いということはないそうです。 がんばらず、無理をしないで行うことが大事。 鎌田先生自身も70歳を超え、体のあちこちに悪いところがあるといいます。 しかしそんなことで諦めたりへこたれたりしないことが大事、と話します。 うまく体とつきあいながら、前向きに生きていきながら 筋活をするのが良さそうです。 筋活の正しい方法は本誌をご覧ください。
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