神話に触れる旅《500以上の神楽面が展示される石州神楽堂》

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Esquire The Big Black Book(エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック)

神話に触れる旅

《500以上の神楽面が展示される石州神楽堂》

  日本にも、たくさんの神話があり、 それをめぐる旅はきっと何かを気づかせてくれるはず…。 私たちが知っているようで知らない日本がまだまだあります。  
石州神楽堂(島根県)
  全国いたるところで神楽は舞われますが、 石見神楽のように和紙の面を使った盛大な神楽はほかにありません。   そしてその石見神楽面愛好家である竹内惟臣氏が自宅の土地の一角に神楽堂を建築。 和紙面中心に、コレクションした神面、姫面、鬼面、獣面、茶利面、その他など500点以上、 長浜人形約200点、神楽道具などが展示されています。   時は1970年、大阪万博において石見神楽が舞われ、全国的に知名度を上げました。 それを見た竹内氏は神楽への思いが高まり、 なにか記念に残そうと半夜の石見神楽面を一つ買いました。 それがきっかけで集め始め、現在は500以上所有しています。   天井は低いものの実際に神楽を舞う神楽殿と同じサイズにした石州神楽堂を建てて コレクションを展示しています。 石州神楽堂を見学するには事前連絡が必要です。 竹内氏に神楽面についての詳しい話も伺えるかもしれません。  
  日本のまだまだ知られない神話が本誌に掲載されています。   ]]>