
BOXING BEAT(ボクシング・ビート)
パンチのインパクトをとらえる福田直樹カメラマンの「アクション」以外のベストショット!
ボクシングでパンチのインパクトの瞬間をとらえた写真で有名な カメラマン・福田直樹さん。 今回は「ある意味でアクションよりも手応えがある」という 新鮮なベストショットをご紹介!「読み取れるものは…」
2018年10月のWBSS準々決勝。 ファン・カルロス・パヤノを衝撃の初回KOで沈め、 その直後に大橋会長と抱き合った井上尚弥の目線のショット。 いろいろなことを考えさせられる眼差し。
このショットは今年2月、羽田空港内で開催された「文化人・芸能人の多彩な美術展2020」に
目玉作品として展示されました。
「チャーミング」
2015年5月、イングルウッド/ ウィリー・モンロー・ジュニア戦。 リングに上がってきたゲンナジー・ゴロフキンが自分のコーナーへ向かいながら、 すれ違いざまにアナウンサーのマイケル・バッファーにウインクを送ります。 ごく自然な流れの中で見せた一瞬の表情でした。
この洒落っ気もゴロフキンの魅力のひとつ。
これらの写真に共通しているのは、いずれも目の会えに意図せず現れたシーンであること。 アクション写真で「パンチを予見する」とまで評価される福田さんが 偶然の立ち位置で見つけた瞬間をおさめたものばかり。 「幾通りもの角度で見たり、目線もいろいろと、俯瞰して見るように心がけています」 という福田さん。 そのベストショットは、ファンたちの心をさらに熱くさせます。 他のショットはこちらからご覧いただけます。
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