田中みな実の心震える「言葉」との出会い

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GINGER(ジンジャー)

田中みな実の心震える「言葉」との出会い

  フリーになってから、モデル、女優、バラエティ、 そして美容の知識も高く評価されている田中みな実さんですが アナウンサーとしてたくさんの”言葉”と向き合ってきています。 そして、その言葉の美しさも怖さも誰より知っています。   今年は人と人の距離感の測り方も難しい環境の中で、 言葉によって救われたり、綴られた言葉でパワーを充電できたり 言葉の根底には”LOVE”そして”STAY POSITIVE”が必要です。   リアルに会って話をする機会が激減し、デジタルシフトも加速、 意思疎通が多様化、複雑化している今だからこそ、 「言葉」を伝えること、感じることを見直してみませんか。   田中みな実さんが語る、読む言葉、伝える言葉、綴る言葉を掲載しています。     今回、田中さんが愛してやまない江國香織さんの小説に登場する女性たちを イメージして撮影しています。   そして田中さんの心に残っている一節がこちら。

「至さんを食べたい」

文字通りの意味で言った。

男は、おや、という顔つきをした。

「ちがうの」

あわてて志那は説明した。

「ベッドに誘っているわけじゃないし、

キスをせがんでいるわけでもないの。

実際にあなたを食べて、消化してみたいの」

  『おそ夏のゆうぐれ』江國香織
この一節についての田中さんの解説はこちらからお読みいただけます。 ]]>