広末涼子「女性がいることが想像できない空気感にいる責任」

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WOWOW開局30周年記念の連続ドラマW『トッカイ ~不良債権特別回収部~』。

こちらに出演している女優の広末涼子さんがインタビューに答えています。

 

〈あらすじ〉

バブル経済崩壊後の1996年、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権取り立てを目的とする『住宅金融債権管理機構』が設立され、
悪質な債権者への取り立てが任務の不良債権特別回収部(通称・トッカイ)は
6兆7800億円もの不良債権を回収するために不動産王や闇金融らとの闘いを始める。

 

今を生きていければいいだけじゃない

 

台本を読んだ印象はいかがでしたか?

 

「第一印象は『全然分からない』でした。台本に出てくる言葉が難しくて、どうしよう、全くセリフが入ってこない、私にできるのか、と(笑)。

そう思っている時にキャスティングの一覧をいただき、視界がぱっと開けました。この役をあの方が演じて、こんなセリフを言うんだ、と役者さんと照らし合わせながら読み始めたら面白く感じるように」

 
広末さんが演じる役は、仕事で日常的に難しい言葉を使っている女性。
そしてチームでただ一人の女性。

 

「ドラマの参考にするため、撮影前に実在の整理回収機構のドキュメンタリー映像を見たのですが、登場するのは男性ばかり。女性がいることが想像できない空気感でした。その中に今回、女性の役で入れていただいたことに、多村玲という役が背負っているものの大きさを感じながら演じたいと思いました」

 

広末さんにとってお金とはどんな存在ですか?

 

家族のためにお金は大切だ、と思うようになりました。子どもが生まれて、成人まで育てるためには一人当たり約3000万円が必要、などという数字を見たりすると、今を生きていければいいだけじゃない、と考えるようになりました」
 


 
お金について改めて考えさせられるドラマ、
男性ばかりがいる環境で活躍する広末さんの役所にも注目したいですね。

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