
COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)[電子書籍パッケージ版]
《日本人に伝えたいこと》
オードリー・タンと考える「新しい社会のかたち」
新型コロナウイルス対策で世界から大きな注目を集めた台湾のIT担当大臣オードリー・タン。 さまざまな変化が急速に起きている今、コロナ禍の後に訪れる社会は、 以前とは違ったものになるはず。 テクノロジーの力で起こそうとする彼女とともに「これからの社会」について考えます。
「自由には2種類あると私は思っています」というオードリー。 ひとつはネガティブ・フリーダム、 もうひとつはポジティブ・フリーダム。 ネガティブ・フリーダムは、既存のルールや常識、 これまでとらわれていたことから解放され自由になること。 「個人として何かから自由になること」。
ポジティブ・フリーダムとは自分だけでなく、他の人も解放し、自由にしてあげること。 みんなが自由になるにはどうすればいいのか、具体的なTo Doを考えること。
自分の可能性を力に変え、その力を誰かのために役立てることです。
ネガティブ・フリーダムを願う人には、ポジティブ・フリーダムまで歩を進めるオードリー。
自分が自由になるだけではなく、みんながみんなを自由にするために行動を起こせたらすごいこと、
自由をお互いにシェアしよう、それがオードリーから日本へのアドバイス。
日本や台湾など、世界の中では恵まれている国で本当に重要なのは その自由のサステナビリティ(持続性)だと言います。 そして彼女はスマホを使っていないそうです。 その理由は本誌にてお読みいただけます。
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