《在宅勤務の落とし穴》リモートワークハラスメントに気をつけて

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《  #在宅勤務  の落とし穴》リモートワークハラスメントに気をつけて

  新型コロナウイルス禍ですっかり定着したリモートワークですが、 ここにきて課題となっているのがリモート越しでのハラスメント「リモハラ」と言われています。   東京都内でシステム会社に勤務する五十嵐早苗さん(仮名)は リモートワークになって通勤地獄からは解放されましたが、 新たな悩みの種ができたといいます。 それは社内のオンライン会議でのこと。   「本棚にある赤い帯の本は何?」 「今日の服装、カジュアルすぎない?」   オンライン会議での上司による何気ない一言がストレスに感じ、 話題を変えてその場をなんとかしのいでいますが、 プライベートにかかわる質問がやむ気配がないとのこと。   そのせいで今では社内のオンライン会議に出るのが憂鬱で仕方がないそう。  
  対策として、ビデオ会議のときはバーチャル背景を使って室内を映らなくしたことで 部屋についての話題はシャットアウト。 しかし、髪型や服装はどうしても映るため、 「プライベートにかかわることに触れられたくない」と 現在では社内でのオンライン会議ではカメラ機能はほぼオフにしているそう。  
  ダイヤモンド・コンサルティングオフィスが リモートワーク業務下にある会社員約100人にアンケートをしたところ、 『在宅でのリモートワークに際して、上司とのコミュニケーションで ストレスや不快感を覚えたことはあるか』という質問に 41.8%が「何度もある」、37.2%が「ある」と答えました。   在宅でのリモートワークの実施に際して上司から受けたことのあるものとして ・常に仕事をしているかの連絡や確認 ・オンラインでのプライベートに関する内容の質問 ・通信環境や回線速度など業務環境についての指摘 ・リモートの会議での場の強いあたりの言動 などが挙げられていました。   プライベートに関する内容の質問は、きっと人によって受け方が全然違いますよね。 仕事の内容に入る前の会話のクッションとして 「どう?元気?」という意味で話している方もいるでしょうし、 上司は上記のつもりでも、質問がちょっと踏み込みすぎでしょ!という時もあるでしょう。   リモートワーク関係なく、出社しているときでも同じだとは思いますが、 職場の人の個人的なことをわざわざ聞いて知ろうと思わないほうがいいのかもしれません。 このコミュニケーションは何歳になっても難しいですね。   リモハラについてまとめられている記事はこちらからお読みいただけます。 ]]>