
GQ JAPAN(ジーキュージャパン)
#賀来賢人 が語った”今日までの俺”「売れる準備はできていた」
◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆撮影時、賀来さんの顔が凛々しくて大人っぽいとスタッフたちが気づいたそうで それに対して賀来さんは 「この1年ぐらいでかなり環境が変わったので、そういうこともあるのかなと。1年前までは同世代や年下の役者に対する嫉妬と、自分の立ち位置に対する焦りや悔しさばかりを感じていました」 と話します。 賀来さんは、2007年にデビューし、ドラマでも映画でも主演を果たしていましたが “若手俳優のひとり”という枠を打ち破ろうと奮闘して 思うようにいかない時期が続いたそうです。 「パッとしない時期も、ブレイクする準備はできていたんですよ(笑)。いろいろチャレンジしても状況が変わらないもどかしさは、デビューしてからずっと感じていました。それでも自信だけはありました。自分にはやれる、絶対に売れるって。根拠はないんです。言霊とかマインドコントロールに近い。そうやって自分に言い聞かせることで、役者の道を諦めずにやってこられたような気がします」
“パッとしない時期”に彼が打ち込んだのは、コメディの修行。
2011年の初舞台『スマートモテリーマン講座』で劇作家の福田雄一と出会い、
こうアドバイスされたといいます。 「日本ではコメディを極めている役者を見たことがない。とことん極めてみたらどうか」
そこから賀来さんはコメディの修行を積むことになりました。
さまざまな舞台に挑み、観客の目にさらされ、先輩や草の叱咤を受け続けたそうです。
「古田新太さんや池田成志さんに『お前はクソだ』と言われまくって(笑)。でも舞台の袖でボソッとアドバイスとかもくれる。小栗旬さんや堤真一さんは背中で教えてくれました」
先輩の俳優たちにアドバイスを受けたり、演技の姿を直接見て学び、
技術を磨いていった賀来さん。
そして、ついにブレイクのときが訪れます。
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記事の有効期限: 2021年2月28日 Sunday]]>





