
Precious(プレシャス)
《サステイナブル》
『スマイルフードプロジェクト』で三ツ星レストランシェフが作るお弁当を医療機関へ
カジュアルなサンドイッチのお弁当と、フランス料理の定番”アンクルト”(パイ包み焼き)。 どちらも、ミシュラン三つ星、フレンチレストランの名店『カンテサンス』の オーナーシェフ・岸田周三さんの手によるものです。 このふたつの料理をつなぐキーワードは『サステイナブル』。 岸田さんは『スマイルフードプロジェクト』という コロナ最前線で闘う人へ食事のエールを届けるべく、 新型コロナウィルス感染症と最前線で闘う医療機関の方に トップシェフ達が料理を届け、感謝と応援を伝えるプロジェクトに参加しています。 写真右のお弁当はその際に作ったお弁当。 ドンチョウマグロのツナサンドイッチに、手羽元のフリット、 エビのポテトサラダやキャロットラペなど。 生産者の協力もあり新鮮な食材を使い、冷めても美味しく食べられるようメニューを熟考したそうです。 容器は土に還る素材を採用。食の世界のサステイナブルといえば、地産地消やフードロス、環境問題などをイメージしていますが 『スマイルフードプロジェクト』では素材にこだわり、 素材の魅力をどう引き出すのか、どう美味しく食べてもらうかを追求しているそう。 「この未曾有の事態で僕らができることを考えたとき、料理人の技術と生産者さんとのつながりを生かしたお弁当を届けることは、非常にサステイナブルな活動ではないでしょうか。医療従事者の方に食を通して少しでも英気を養っていただくと同時に、飲食業界の動きを止めないし生産者の動きも止めない。互いへのエールになっているです」 美味しい食を通して、人々に元気を与えるというのが食のサステイナブル。 スマイルフードプロジェクトでたくさんの医療機関の方にお弁当が届くといいですね。 記事はこちらからお読みいただけます。
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