サステナブルのヒントになる映画『プラスチックの海』

  • 更新日
  • 有効期限 2021.05.13

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Veggy(ベジィ)

サステナブルのヒントになる映画『プラスチックの海』

 
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サステナブル(Sustainable)=sustain(持続する)+able(〜できる)からなる言葉で
「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味です。
近年、環境問題においてサステナブルという言葉が多用されてはいますが、
まだまだ環境を良くしようとしている人は本当に環境を想って動いている人だけに感じます。
 
今回はVeggyで紹介されている、「サステナブル」について知るための映像作品をピックアップ。
地球で暮らす人間たちが、世界の今、未来を知り、考え、行動するための参考になります。
 


プラスチックで溢れる海に対してできることとは
『プラスチックの海』


 

 
監督:クレイグ・リーソン
出演:デイビッド・アッテンボロー、シルビア・アール、バラク・オバマ他
配給:ユナイテッドピープル
2016年/ 100分
 
世界70ヵ国以上で1200回以上上映され、17ヵ国語に翻訳され、
短縮版が国連総会でプレミア上映されたことも話題となりました。
そんな話題作が今回、日本公開へ。
 
多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす「海洋プラスチック問題」。
実に年間800万トンものプラスチックが海に捨てられています。
そして、その大半は海底にしずみ、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、
5mm以下の「マイクロプラスチック」となって食物連鎖の一部になり、
回りまわって私たちのもとへ。
 
人間が1年間に体内に取り込むプラスチック量は、推定約250gにのぼると言われております。
 
本作で監督を務めるクレイグ・リーソンは、幼い頃からシロナガスクジラを追い続けていました。
そんな彼が世界中の海で見つけたのはプラスチックゴミの数々。
海洋学舎や環境活動家やジャーナリストたちと共に、世界の海で起きていることを調査し、撮影を敢行。
そこで明らかになる現実は、人類がこの数十年でプラスチック製品の使い捨てを続けた結果、
危機的なレベルで続く海洋汚染だったのです。
 


 
プラスチックの問題はかなり深刻で、世界中で海や動物、魚たちの悲鳴が
研究によって解明されつつあります。
今回の作品では、学者や活動家、ジャーナリストなど専門的な知識を学びながら
映像を通してどれほど今の世界が危険な状態なのかを知ることができます。
 
何気なく暮らし、何気なくゴミを捨てている人にこそ見て欲しい内容です。
 


 

 
本誌では他にも「種子」「本当の豊かさ」「食糧廃棄」などを
テーマにした作品の詳細を知ることができます。
また、DVD以外にNetflixやAmazon Primeで見られる作品も紹介されているので
敷居が低くあらゆる作品に触れられます。
 
本誌はこちらからご覧いただだけます。

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