原宿にオープンした資生堂パーラー ザ・ハラジュクで緑と木漏れ日を感じながらフレンチを

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ワイン王国

原宿にオープンした資生堂パーラー ザ・ハラジュクで

緑と木漏れ日を感じながらフレンチを

  1902年の誕生以来、東京・銀座のシンボルとして 日本の美食シーンを彩ってきたのが『資生堂パーラー』です。   「ミートクロケット」などに代表される端正な西洋料理を供するレストランは、 その折り目正しいサービスで紳士淑女の社交場となり、 今もなお優雅さをたたえる名店として、唯一無二の存在感を放っています。  
  そして昨年6月、原宿にオープンした『資生堂パーラー ザ・ハラジュク』は 資生堂パーラーのエスプリを根底に、日本の旬の素材の味や香が引出された料理が楽しめるレストラン。   ダイニングの窓は、全面ガラス張りで、眼下には明治神宮の緑の森が広がっています。 都会にいながらも身近に自然が感じられ、伸びやかな空気感に包まれます。   メニューはプリフィクス・スタイルのフレンチで、 コースには資生堂パーラーの洋食のサプライズが隠されているのも楽しいです。  
  厨房を預かるのは宍倉健太シェフ。 シェフソムリエには「FARO(ファロ資生堂)」にて活躍してきた イタリアワインに造詣の深い本多康志店長。   お店には資生堂パーラーの端正さに、少し”大人っぽさ”が加わったイメージ。   本多シェフソムリエ「若い方のイメージの原宿にありながらゆったりとくつろいでいただく空間づくりを目指しています」 宍倉シェフ「はやりだけを考えたものでなく、本店のエスプリを感じさせつつ、資生堂パーラー ザ・ハラジュクらしい料理を作りたいと思いました。その料理を緑や木漏れ日のやさしさを感じるようなロケーションで楽しんでいただくことが、今の私たちのミッションだと考えています」  
  宍倉シェフによると、コンソメスープはビシソワーズと合わせるなら、 フランス料理であればスープを重ねた二層仕立てにしますが、 ここではビシソワーズをコンソメの横に添えて、上からの目線にポイントを置いているそうです。 資生堂パーラーらしさを表現し、ガラスの器に映るパリの夕日をイメージしています。   こういった一つ一つのこだわりを見つけたり、聞いたりするのも楽しみになりますね。   原宿にできた資生堂パーラー ザ・ハラジュクについての記事はこちらからお読みいただけます。

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