【300万円で家・基地を持つ!?】お金を掛けずに豊かに暮らす

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Daytona(デイトナ)

【300万円で家・基地を持つ!?】

お金を掛けずに豊かに暮らす

  自分だけの自由な空間が欲しい…。 それは決して高くて豪華なものじゃなくていい。 多少小さかろう何かに夢中になれたり、満足できる空間であればそれで十分。   自分のための、家や基地を持つことは誰もが夢だと思いますが、 それを実際に叶えている方の空間を紹介します。  
故郷で手に入れた理想の仕事と暮らし 廃材でセルフビルドした陶芸のための基地
    モーターサイクルジャーナリストでありながら、 新進気鋭の陶芸家としても活躍するノア セレンさん。   ノアさんはイギリス人の父と、江戸っ子の母を持ち、茨城県笠間市で生まれ育ちました。 600坪の土地付きの戸建てを購入し、県が運営する窯業技術の指導書に入所。 笠間は江戸時代から続く焼き物の産地であり、現在も多くの陶芸家がこの地に工房を構えています。   ノアさんは昨年、父とDIYしたアトリエが完成したそうで 創作活動にますます拍車がかかってきました。     「はじめは農具の倉庫だった納屋を工房にリノベーションして工房にしたのですが、すぐに手狭になってしまい、隣にもうひとつ小屋を作ることにしたんです」   ノアさんの父は大工として働いていた経験があったそうで、 小屋の建設は基礎工事含めすべて親子の共同作業でセルフビルド。 資材の多くは、解体された家屋の廃材で、近くで建物が解体されるという情報を聞きつけると すかさず許可をとって使えそうなものだけもらってきたそうです。   「材料にかかるコストはかなり抑えられましたけど、廃材の再利用はかなり手間がかかりますね。まず運ぶのが大変だし、保管場所がいるし、自分で製材もしなくちゃならないし。普通にホームセンターで新品の木材を買い揃えたほうが楽だと思います(笑)」   建設費用は100万円以下で済んだそうですが、 日々の仕事と並行しながら作業を行っていたため、完成に1年を要しました。 土間になっているのは、部屋の湿度を一定以上に保つため。 陶芸に適した環境づくりも考えて設計しました。  
  あたたかな木材の小屋でしっかりと陶芸に集中できそうですね。 こんな小屋があったら自分も○○がしたい…!なんて想像する方は多いのではないでしょうか? 本誌ではさらに多くの小屋や基地を作って自分好みにしている方達をインタビューしています。 こちらからお読みいただけます。

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