【ヨガ辞典】見返りを求めない精神『カルマ・ヨガ』の精神を解説

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Yogini(ヨギーニ)

【ヨガ辞典】見返りを求めない精神『カルマ・ヨガ』の精神を解説

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   ヨガをしていると日常にはない言葉や動き、概念、グッズなどが身の回りにあふれてきます。 これは始めたばかりのころは、軽くパニックになるほどの量で インストラクターの言葉が理解できないこともしばしばあります。   習慣的にヨガをしていると、だんだんと理解してくるものもありますが、 たくさんあるからこそしっかり理解できたらさらに自分の中にヨガが浸透してくるのではないでしょうか。   今回は、初心者からインストラクターまで、読めば納得できるヨガ辞典を紹介します!  
    本誌ではこのように五十音順でヨガの用語や概念、グッズなど全てを掲載しています。 『あ→う』だけでこんなにたくさんありますね!   今回は『カルマ』について少し触れてみたいと思います。     『カルマ』という言葉がインドの文献で初めて登場したのは 紀元前7世紀ごろから紀元4世紀ごろに書かれた『ウバニシャド』。 その当初、カルマは単純に「作用・行為」の意で使われていましたが 長い時を経て変遷し、今では人のあらゆる行為や発言に伴って記憶が潜在意識層に残り、 心にも反映されて次の行動に影響する「原因と結果」のループを指すのが一般的です。  
「奉仕」=無執着の行為
  カルマ・ヨガでは、行為の結果に見返りを求めず「奉仕」せよと言うことがあります。 奉仕というとボランティア活動など無償の行為を思い浮かべますが、 これは「無執着であれ」ということ。   例えば、人を助ける時に「ありがとう」という言葉を期待すると、 言われなければガッカリしたり、相手にネガティブな感情を持ち、負のループが始まります。   約2000年前に成立したカルマ・ヨガの聖典『バガヴァド・ギーター』にも、 カルマ・ヨガの定義として行為をしている自分のことすら忘れ、 目の前のすべきことだけを純粋に行いましょうと書かれています。   誰かに思わず手を差し出した、ただそれでいい。 そうした無執着の行為の”種まき”を続けるのがカルマ・ヨガの道です。  
カルマ・ヨガの聖典『バガヴァド・ギーター』に書かれていること
    本誌では、『バガヴァド・ギーター』に書かれていることもしっかりと掲載されています。 現代人にこそ知るべきようなことも多い気がします。   ヨガ辞典、そしてヨガに関するさまざまな知識がここでわかりやすく紹介されています。 こちらからご覧いただけます。 記事の有効期限: 2021年7月20日 Tuesday  

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