ほぐすとカラダが変わる!部位別・基本の筋膜リリースにトライ!

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anan(アンアン)

ほぐすとカラダが変わる!

部位別・基本の筋膜リリースにトライ!

  肩こりや頭痛、ぽっこりお腹、脚のむくみ…… 何となく体がすっきりしないのは、筋肉を包む「筋膜」のきしみが原因かもしれません。 硬くなった筋膜をゆるめれば、体も心も自然とリフレッシュ! じわりと気持ちいいセルフケアを行ってみましょう。  
筋膜リリースってなに?
  そもそも、『筋膜』とは、筋繊維を包む膜組織のことです。 筋肉を滑らかに動かすために調整したり、 筋肉や内臓を正しい位置に保って体のラインを形作る役割もあります。   鍼灸師の滝澤幸一さんは、腰の筋膜を整えることで 腹膜の動きもスムーズになり、便秘が解消したり、 体は筋膜を介してひとつにつながっていると言います。   筋膜リリースをすれば、運動不足や崩れた姿勢で 長時間過ごして固まってしまった筋膜の組織を柔らかくし、 常に滑らかに動く状態になれるといいます。   今回はローラーを使った基本的な筋膜リリース法を紹介します!  
フロントネット 座りっぱなしの生活で縮こまりがちな足の付け根から足の甲までをゆるめる
    (1)両肘を床について、左の太ももの付け根にローラーを当てます。 右膝を90度に曲げ、ローラーに体重を乗せるようにして、鼻から3秒で息を吸い、 口から5秒でゆっくりと吐きます。 これを3~5回繰り返します。   (2)正座して左すねの下にローラーを入れ、両手を床につきます。 息を鼻から3秒で吸い、口から5秒で吐きます。 3~5回繰り返します。反対側も行います。  
バックネット 首からお尻にかけて全体をリリース。自律神経の働きが整い、疲労回復にも。
      (1)仰向けに寝て、腰の下にローラーを入れます。 全身の力を抜いて、鼻から3秒で息を吸い、口から5秒で吐きます。 この呼吸を3~5回繰り返します。 背中の中央、肩甲骨の下へと徐々に移動させながら、同じように行います。   (2)ローラーにお尻を乗せて座り、手を後ろにつきます。 左膝に右足を乗せ、右のお尻に体重をかけて1と同様に呼吸します。 反対側も行います。   (3)首の下にローラーを移動させ、体の力を抜きます。 鼻から3秒で息を吸い、口から5秒で吐きます。 この呼吸を3~5回繰り返します。  
  ローラーはネットショップで安くても1000円前後で販売されていました。 健康目的やダイエットのために買って、日頃のケアとして行うのがいいですね。   本誌では、筋膜リリースについて詳しく解説されており、 それを意識しながら実際に筋膜リリースを行うことでより効果的にできるはずです! ぜひこちらから本誌をご覧ください。 ]]>