《讃岐うどん・博多うどん》つるりと堪能!「最旬うどん」の三ツ星店

  • 更新日

おとなの週末

《讃岐うどん・博多うどん》

つるりと堪能!「最旬うどん」の三ツ星店

  讃岐や博多をはじめ、ご当地うどんの新店が続々と登場しています! 『おとなの週末』ではコロナ禍でも人気を集めている実力店を総力取材。 その中から2つの三ツ星店を紹介します!  
四谷三丁目・讃岐 本広うどん
  「特別なことは何もしてないんだけど」と話すのは、店主の本廣秀行さん。 香川で営んでいた店をたたんで上京し、 同じ町内にあった「松井製麺所」を経て、昨年11月に再出発しました。   見た目にもかなり太めなうどんは歯応え抜群の剛麺かと思いきや、 ふんわり、もっちりの伸びやかさ。 そこへイリコの香り豊かなツユがいい塩梅に絡み合います。 本場だってこの味を超える店はなかなかなさそうなくらいの美味しさ。   食べ始めたら最後、もう無心になって啜ってしまいます。   ぶっかけ 480円(温玉トッピング+110円)※2021年8月時点  
木場・博多うどん ふくべ
  店内に足を踏み入れると、マスク越しにも伝わってくるダシの得も言われぬ香りに“当たり”の予感。 間もなくやってきたうどんをひと啜りして、それは“大当たり”の確信へと変わります。   久留米出身の店主・重岡さんが目指したのは、子どもの頃に食べた故郷の味。   市内の製麺所から取り寄せた生麺を茹でてから半日寝かせ、 ふわふわな柔らかさの中にも、もっちりとした弾力を生んでいます。   ダシは頭やワタをほどよく残したアジやイワシの煮干しなどで、 複雑な旨みと分厚いコクがどこか親しみやすい素朴な風情。 そこへ自家製の柚子胡椒を落とせば表情は一変。 シャープな香りと辛さが駆け抜け、旨さがさらに冴え渡ります。  
  写真と文を読んでいるだけでも、喉がゴクッと動きますね。 いろんなアレンジされたうどんがありますが、 結局こうした素朴だけど懐かしい味に戻ってきますね。   本誌ではさらに三ツ星のうどん店が紹介されています! こちらからご覧いただけます。 ]]>