
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。
《ふんわりあったか》
国内ファクトリーブランド発・秋冬に使いたいとっておきアイテム
◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆
ファクトリーブランドとは、ものづくりを行う工場やメーカーが自社で企画・製造・販売するブランドのことです。
今回のことりっぷマガジンでは、日本の手仕事で生まれる商品、そしてその土地を特集しています。
その中から秋冬に使いたい温かなアイテムを紹介します!
【山形県寒河江市】M.&KYOKO
ニットの生産が盛んな山形県寒河江市に本社を構える「佐藤繊維」のオリジナルブランドが
『M.&KYOKO(エムアンドキョウコ)』。
色とりどりの糸を紡ぎ、つなぎ合わせて、遊び心あふれるテキスタイルを生み出しています。
手元や足元など1ヶ所に取り入れるもよし、組み合わせるもよし。
大人かわいいコーディネートを楽しめます!
バッグ 24200円
アームウォーマー 12100円
ソックス 3190~3850円
ブローチ 3850円
コサージュ 7700円
指なし手袋 12100円
手袋 14300円
【岩手県北上市】UTO
カシミヤに特化した高い技術力を持つニットメーカーが作るシンプルなニットキャップ。
異なる4色のカシミヤ糸をより合わせて1本に仕上げた独特の風合いと、
ふわふわの手触りがたまりません。
カシミヤ ニットキャップ 17600円
【山形県山辺町】COOHEM
ざっくりとしたノルディックセーターはCOOHEMの冬のアイコニックアイテム。
従来はツウィードに使用する色彩豊かな意匠糸を贅沢に編み込み、
伝統柄を現代風にアップデートしています。
ノルディックニットセーター 38500円
どれもそれぞれに優しさと温かさを感じられますね。
日本のファクトリーブランドのアイテムを大切にずっと愛用していきたいですね。
本誌ではニットを使ったバッグやストール、靴下、
日常使いできるお財布やメガネ、マスクや手ぬぐいなども紹介されています。
こちらからご覧いただけます。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。