《スパイスのチカラ》辛いけどまた食べたい!やみつきになるのはどうして?

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TRANSIT(トランジット)

《スパイスのチカラ》辛いけどまた食べたい!

やみつきになるのはどうして?

  インド料理、その他カレーやスープなどに欠かせないのがスパイス。 スパイスについて徹底的に解説している今回のトランジット。 ここではスパイスが私たちの体にどのように”作用”するかの一問一答をピックアップします!  
スパイスのチカラ
    Q. スパイスの機能は? A. 大きく4つに分類されています。 ・香りづけ(賦香効果) ・色づけ(着色効果) ・辛味づけ(呈味効果) ・臭み消し(矯臭・脱臭効果) ほとんどのスパイスが複数の作用を同時にもち合わせています。     Q. 辛いけどまた食べたい!やみつきになるのはどうして? A. 刺激と多幸感の脳内ホルモンが分泌されているから 脳内では、知覚した痛み(=辛味)を抑えようと2つの神経伝達物質が分泌されます。 β-エンドルフィンは鎮痛効果を示すほか、気分の高揚をもたらします。 ドーパミンはやる気や幸福感を増幅させます。 適度な刺激と、そのあとに感じる多幸感から、辛い食べ物がやみつきになるのです。     Q. スパイスは体の調子を整える? A. 独特の味や香りを楽しむほかにも、身体によい効果をもたらします たとえば、生姜や山椒、シナモンなどは、生薬として漢方薬にも使われるスパイスで 唾液の分泌を促したり消化管機能を増進させる「芳香性健胃生薬」として利用されています。 食べ過ぎは禁物ですが、適量の唐辛子は胃粘膜を保護する働きがあることも報告されています。  
世界の料理、どんなスパイスが入っている?
    カレー作りが得意なタブラ奏者のU-zhaanさんがぶらり東京スパイス旅に出ています! ユザーンさんはベンガル料理のレシピ本を監修し、翌年にはレトルトカレーも監修しています。 専門的な知識と共に、東京のスパイス料理を徹底解明しています!   本誌はこちらからお読みいただけます。 ]]>