
ナショナル ジオグラフィック日本版
【美しくも不快な光景】鉱山廃棄物による汚染の記録
この世界で起きていることを、さまざまな視点で見つめるナショナルジオグラフィックの企画。 今回はルーマニアの写真家、ギヨルゲ・ポーパ氏が撮影した鉱山廃棄物による汚染の記録を紹介します。
ギヨルゲ・ポーパ氏は銅の採掘が原因で汚染された湖を何度も訪れました。
ルーマニア西部にあるロシア・ポイエニ銅山から出た廃棄物が カラフルな混濁液となって渓谷を満たしています。 銅を分離した後の廃石(テーリング)を含む廃水には、未処理の有害物質が含まれています。
銅の採掘が始まった1970年代後半から、ルーマニア政府は20年ほどかけて ジャマナー村で暮らしていた数百人の住民を退去させました。 村人たちの話では、政府が約束した墓地の移転は実現されないままだったそう。
村にあった建物は壊されずにそのまま放棄されました。 湖の水位は毎年およそ90センチずつ上昇していき、村は少しずつのみ込まれていきました。 家々も道路も木々も、今はほぼすべてが懸濁液の底に沈んでいます。
本誌ではこの取材の記録をご覧いただけます。

『I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2021』
いまならさらにお得。はじめよう、定期購読!
ただいま、Fujisan.co.jpでは定期購読が最大で50%OFF! 割引やプレゼント付きなど、500誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪
毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。
この機会に、雑誌で楽しく充実したおうち時間を過ごしませんか?
キャンペーン期間:2021年9月15日~2021年11月30日 ぜひこちらから詳しいキャンペーン内容をご覧ください!
]]>





