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《なぜか周りに味方が増えるミラクル心理学》
モチベーションを最大にする褒め方
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私たちを迷いから覚ましてくれる『一流の考え方』というものがあります。
「職場で一目置かれる」「家族仲を取り戻す」「金運や金回りが一変」の3つのテーマで
各界のプロが秘伝を公開します!
今回は職場編から『人のモチベーションを最大にする褒め方』を紹介します。
【職場編】人のモチベーションを最大にする褒め方
『結婚10年目の記念日に社長から○○○が届いた』
実業家:ハロルド・メイ
ハロルド・メイ氏が日本の企業を見ていて足りないと思うのは、人を褒める能力だといいます。
「給料を支払っているんだから何も言わなくても働いて当然でしょ?」というスタンスが
強く残る日本企業とは対照的に、外資系企業はねぎらう気持ちが強いそうです。
「褒めるといっても大げさではなく、『ありがとう、助かった』とか、『この間のレポート良かったよ』といった具合に少しでいいんです。”ベタ褒め”しなさいということではありません。部下にとっては上司やリーダーから褒められるだけで強い動機づけになるはずです」
社内評価で社員のモチベーションを上げるにはどうすればよいのでしょうか。
成果主義がそれほどしんとうしていない日本企業でも、給料やボーナス、出世に影響するため
社内評価は良いに越したことはありません。
そのため、評価が自分の思ったような結果でなければ、腐ってしまう人も少なくありません。
不満を持つ理由として多いのが不公平に感じる、何がどう評価されるのかが見えづらい、という点。
この不満を少しでも解消するために外資系企業は、評価をできるだけ透明化する目的で
「360度評価」という仕組みを取り入れていることが多いようです。
通常、評価は上司との面談や所見で下されますが、360度評価では上司に加えて部下、そして同レベルの社員、
例えば評価される対象が課長なら別部署の課長が評価する。
多角的に評価されて説得力が増すため、高評価をもらえれば間違いなくその人の働きは認められているということになります。
社員へのちょっとした気遣いがあるのも外資系企業が優れているところ。
以前、ハロルド氏の結婚10年目の記念日に、社長から「おめでとう」というメッセージカードとともに
会社からワインが届いたそうです。
「すごく高級なワインでもなかったですし、もちろん会社のデータベースに社員のそういった情報は登録されているはずですが、『社員のことをちゃんと見てくれてるんだ』と、とても嬉しい気持ちになったのを覚えています」
ほんの少しの嬉しさだったとしても、会社への気持ちがとてもポジティブになるといいます。
日本の企業は、社員や働く人たちへの気遣いや正しい評価方法が大切ですね。
本誌では、職場編以外に、家族編、お金編の『ミラクル心理学』が多数掲載されています。
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記事の有効期限: 2021年12月23日 Thursday]]>
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