
おいしい東京、アップデートしてる?
『通いたくなる居心地のいい店』
ふらりと立ち寄った店で、ナチュールを飲みながら、気の利いたつまみをひと口。
出来上がりをカウンターで眺めながら待つ、豪快な炭火焼きや職人技が光る鮨……。
いつだってレストランは、心を燃やし、楽しませてくれる特別な場所です。
フィガロジャポンでは101軒の魅力あふれるスポットが大集結しています!
東京のエリアごとで紹介されていて、今回は世田谷区の豪徳寺にあるレストランを紹介します!
豪徳寺『イエット』
昼と夜、ふたつの楽しみが待つ魅惑の食空間

昼はショーケースのない菓子店として、夜はワイン一杯に料理ひと皿という楽しみ方もできるビストロとして営業するイエット。
2021年の10月にお店を立ち上げました。
カヌレやレモンケーキといった焼き菓子を得意とする藤井唯オーナーと
フランス・サヴォワ地方の2ツ星レストランで働いた経験を持つ石飛輝久シェフが
ふたりで店を切り盛りしています。
ブルーのカウンターが映えるインテリアがとても気分を落ち着かせつつ、料理に胸が躍ります。
菓子は16時の閉店までに売り切れてしまうこともある人気ぶり。
カヌレは1個330円で、菓子のギフトボックスの予約は前日までに電話にて受け付けているそうです。
夜はヴァンナチュールを飲みながら、
食材の組み合わせやスパイス使いにセンスが光料理に舌鼓を打つ大人たちで賑わいます。
ローストしたサワラに昆布水とユズ果汁を加えた春菊のソースが合う『サワラと春菊とユズ』や
しっとりと軟らかな焼き上がりに技術力の高さを感じる『岩中豚のローストとレンズ豆、カルダモン』など
こだわった食材と石飛シェフのフランスでの経験がふんだんに活かされています。
日常のさまざまなシーンに自然に溶け込む店の存在が、地元のリピーターはもちろん、
この街以外で暮らす人の心にも幸せを運んでくれます。








