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近頃、「自己肯定感」という言葉を聞く機会が増えていませんか?
自己肯定感が高まると、自分を好きになりなにごとにも前向きになれます。
ESSE読者に『あなたは自己肯定感は高い方ですか?』というアンケートを聞くと、
どちらかというと高い…33%
低いと思う…30%
どちらかというと低い…27%
高いと思う…10%
という結果に。
それぞれにばらついている印象ですが、『高いと思う』と答えた方は10%でした。
「他人に強く当たられてしまうと、すぐ自分に責任を感じてしまう。とにかく自信がないので新しいチャレンジもできません」
(Oさん・29歳)
「専業主婦なので後ろめたさがある。夫は問題ないと言うものの、共働きが多数のこの時代、自分の存在とは…?と考えます」
(Mさん・36歳)
「友人のSNSを見て、そのキラキラぶりを見ると落ち込みます。自分は平凡すぎるし、がんばりがたりないと責めてしまいます」
(Wさん・42歳)
今回のESSEでは韓国で120万部のベストセラー『どうかご自愛ください 精神科医が教える「自尊感情」回復レッスン』の
著者、ユン・ホンギュンさんに自己肯定感を上げる方法を伺っています。
自尊感情を高めるコツは自分に関心を向けること
“自尊感情”とも呼ばれることがある自己肯定感。
「自分の生き方や考え方に確信がもてなかったり、常になにかしらの不安や心配事を抱えていたり、周りの目が気になって仕方がなかったり。そういう人は、自尊感情に問題があると言えます」
自尊感情を高めるには、まず自分を愛することが大切なんだそう。
「自分を愛せている人は、悪いことがあっても、自分を責めません。『そういうこともある』と受け止めて『大丈夫』と自分を慰めることができるので、心の回復が早いもの。
悩みがあるときも、他人の意見や評価に振り回されるのではなく、自らと対話しながら解決法を探ることができるので、ムダなエネルギーを使うことなく、思い描く成功に早く近づけます」
自尊感情を高めるさまざまなスキルとは?
「自尊感情を高めるためには、自分をよく知ることが大切。紹介するレッスンも、自分に関心を向けるところから始まります。
重要なのは、メソッドを実行し習慣づけること。初めは気恥ずかしかったり、ぎこちなさを感じたりするかもしれませんが、1、2ヶ月続ければ、自分の自尊感情が高まっていることに気づき、楽しくなってくるはず」
本誌では、自己肯定感を回復させるレッスンが紹介されています。
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