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あと2kg痩せたいから1日500kcal減らす、無脂肪ヨーグルトは低カロリーだからヘルシーだ……。
接種カロリーを抑えれば体脂肪が減って痩せられるとか、低カロリーな食べ物ほど健康的という思い込みは根強いもの。
ですが、世界的には、カロリー制限は長い目で見るとダイエットにつながらなく、
低カロリーな食事はむしろ有害という科学的な証拠(エビデンス)が積み上がっています。
いつまで経っても痩せられず、リバンドに苦しんでいる方は、
古い常識に縛られてカロリー制限に励んでいるせいかもしれません。
太っている人が真っ先に取り組むべきなのは、食生活と食事の中身を見直して、食べ方を変えること。
本気で理想体型を手に入れたいなら、カロリー制限と決別し、一生モノの痩せる食べ方を身につけましょう!
カロリー制限をすると、筋肉や骨が減ってしまう

カロリー制限が何より罪深いのは、大事な筋肉を削ってしまうから。
摂取カロリーを減らし続けた結果、セットポイントが変わり、エネルギー収支が赤字になると
体脂肪ばかりではなく、筋肉のタンパク質も分解されてエネルギーとして使われます。
筋肉のタンパク質はつねに分解と合成を繰り返していますが、
エネルギー収支を赤字化すると分解が合成を上回り、筋肉が落ちてしまうのです。
私たちの消費カロリーの6割は基礎代謝。
筋肉はその基礎代謝の2割以上を担っています。
筋肉が減ると基礎代謝の低下→消費カロリーの減少というドミノ倒しが進み、
カロリー制限しても一層痩せにくくなります。
加えて、カロリー不足だと運動する気力も元気も湧いてきません。
運動不足でカラダを動かさない期間が長くなるほど、筋肉の萎縮は進みます。
運動ができないときは、むしろカロリーをしっかり摂った方が、
筋肉が衰えるスピードにブレーキがかかることがわかっています。
体型の土台を作るのは筋肉なので、筋肉が減ると体型は緩みます。
また筋肉とともに骨も減るため、骨格事態が貧弱になり、姿勢が崩れる恐れも。
まさに踏んだり蹴ったりです。
カロリー制限が不要な理由、さらにこんなことも…
- 計算通りに痩せられない
- そもそも続かない
- カロリーの把握は難しい
- 満腹感に従えば適正摂取できる
- 脂は摂っても平気
- 血管を傷つけるヨーヨー現象が防げる

本誌では、痩せる食べ方の新常識が紹介されています!
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