2拠点生活夢プラン「自然のなかのワーケーションでストレスフリーに働く」

住んでいる場所とは別に、拠点をもうひとつ設ける。

そこに自然派ならではの暮らしやキャンプ的要素を加えれば、一気にMY アウトドアベースに！

BE-PALでは、編集長自ら始めたアウトドアズマンの2拠点生活の中で、
編集部員の『やってみたい』夢を実践しています。

編集部員の2拠点生活夢プラン

【BE-PAL編集長】サワッキー’s DREAM
自然のなかのワーケーションでストレスフリーに激務をこなす！

BE-PALの編集長・サワッキーさんは、セカンドハウスを購入。

なんでも1000坪はくだらないという土地に、家＆納屋付き。

1年ほど時間をかけて理想の環境を探し続けて見つけたこの場所。

雑木に囲まれた広々とした庭ではキャンプし放題で、畑も好きなだけ耕せます。

しかも、千葉県という場所柄、東京から1時間もかかりません。

まさにアウトドアズマンにとって夢の2拠点生活にふさわしいベースです。

そんな中で、サワッキーさんが叶えたい夢は、
『自然のなかのワーケーションでストレスフリーに激務をこなす！』ということ。

土地が広く、住める家があり、都心から車で1時間以内で到着するこのセカンドハウスでは
縁側に自立式ハンモックをセット。

仕事の合間にホッとひと息、休日のうたた寝に読書と、まったり時間には欠かせません。

納屋もベランダも、どこでも自由に仕事場になります。

疲れたら目の前の自然に癒される…脳内スッキリ、仕事効率も上がります！

【自称白馬の探検家】ボッチャマ小川’s DREAM
愛犬と一緒ならどこでも（！？）パラダイス

田舎に拠点があると、動物との共同生活もハードルが下がります。

自然豊かな広いフィールドでのびのび遊ばせたいですよね。

ボッチャマ小川さんは、マイホームを購入して愛犬マロを迎え、車を買い替えと順風満帆。

次はキャンプ場オーナーを目指し、アウトドアスキルを磨き中です。

ギアに目がなく、休日はマロとホームセンターを巡るのが楽しみだそう。

広々とした庭は愛犬にとってもストレスフリー。

普段のアスファルトに囲まれた都会と打って変わり、土の上を歩けるのもうれしいところ。

散歩しつつ、生き物観察と一日中遊んでいられます。

本誌では他にも、BE-PALスタッフが送る2拠点生活での夢
『畑で栽培』、『窯で自分で焼いて自分で食べるピザ』、『焚き火カフェ』なども掲載されています！

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