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1884年の創業以来、ブルガリが継承し、磨き続けてきた高い美意識や
精緻を極めた職人技をあらわす言葉『BELLO BENFATTO/ベロ・ベンファット』。
メゾンの神髄とも言えるベン・ベンファットの魅力と美学を
山下智久がブルガリの誇るセルペンティコレクションとともに魅せます。

山下智久がベロ・ベンファットに感じるものとは
ブルガリの高い美意識と精緻を極めた職人技の源とされる“ベロ・ベンファット”。
英語で『beautiful and well made』を意味するこの言葉を、山下さんはどう解釈されますか?
「ブルガリの伝統と職人たちの技術が化学反応を起こした末に生まれた、結晶のような存在。それこそが、ベロ・ベンファットだと感じています。
また、ベロ・ベンファットは、ブルガリにしか創り出せない技術を体現する存在ですよね。クラフツマンシップは、1日や2日で生み出せるようなものではありません。何かひとつのことを突き詰めた職人の方たちにしか見えない景色があると思います。
また、伝統やクラフツマンシップに基づく技術は、下の世代にも受け継いでいける貴重なものなので、こうしたマインドに惚れ込んでアイテムを手に取るのも、(ファッションの)ひとつの楽しみ方ですよね」
俳優としての山下さんが、ベロ・ベンファットの精神に共感する部分はありますか。
「職人ではもちろんありませんが、僕にもどこか職人気質な部分はあるかもしれません。演技でも音楽でも、仕事に向き合っているときは常に必死です。置いていかれないように、今できることを一生懸命やる。その姿勢は、昔から変わらずに持ち続けています」
ご自身が、アクセサリーを選ぶ基準はどんなものですか。
「僕は個人的にはシンプルながら、シグネチャー的なものを選ぶのが好きですね。『今日はこの服に合わせてみよう』と気持ちの赴くままに選ぶことが多いようです」
本誌ではインタビューの続きや他のカットもご覧いただけます。
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