料理家が作るおいしい家カレーレシピ『じゃがいもキーマカレー』

  • 更新日
  • 有効期限 2022.11.12

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カレーを大特集している今号のdancyuでは、
スパイス使いが巧みな3人の料理家が、おうちで作っている『家カレー』のレシピを紹介!

その中から一つのレシピをピックアップします!

 

じゃがいもキーマカレー

 

 

フランス料理のキャリアを持ち、代官山の洋食店『KUCHIBUE』で腕を振るう坂田阿希子さん。

彼女の家カレーはてっきり洋風と思いきや、意外にもじゃがいもを使った北インドのキーマカレーでした。

 

スパイスの香りをまとったじゃがいもはゴロッと主役の存在感!

口に運べば、鼻腔を抜ける香りは鮮烈なのに甘くてまろやかです。

 

【材料】

 

鶏挽き肉(もも)、じゃがいも(メークイン)、玉ねぎ、さやいんげん
トマト、にんにく、生姜、バター、揚げ油、塩、黒胡椒、ガラムマサラ

 

[パウダースパイス]

ターメリック、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、チリパウダー、パプリカパウダー

 

詳しい分量はこちらからご覧いただけます。

 

【作り方】

(1)野菜を切る

 

じゃがいもは皮をむき、1口大に切ります。

玉ねぎは5mm角に、トマトは1~2cm角に切ります。

さやいんげんはヘタを落とし、長さ1cmの小口切りにします。

 

(2)バターでにんにく、生姜を炒める

 

厚手の鍋(またはフライパン)にバターを入れて中火にかけ、溶けてきたらにんにく、生姜を入れます。

香りが出るまでじっくり炒めます。

 

(3)しんなりするまで玉ねぎを炒める

 

にんにくと生姜が色づいてきたら、玉ねぎを加えます。

透明感が出てしんなりするまで炒めます。

 

(4)スパイスを加える

 

香味野菜を端に寄せて、バターがたまっているところへパウダースパイスを入れます。

玉ねぎと一緒に、香りが出るまで炒めます。

 

(5)トマトと鶏肉を加えて炒める

 

スパイスの香りがしっかりバターに移り、ジュワジュワしてきたら、トマトを加えます。

ややつぶしながら炒め、トマトがなじんだら鶏挽き肉を加えて、ほぐしながら色が変わるまで炒めます。

 

(6)水分を加えて15~20分煮る

 

塩ふたつまみ、水300mlを加えてひと煮立ちさせたら、
ふつふつと沸くくわりの火加減をキープします(強めの中火が目安)。

鍋肌が焦げつかないよう時々混ぜながら、15~20分煮て水分をとばします。

 

(7)じゃがいも、いんげんを素揚げする

 

6を煮ている間に野菜を素揚げします。

揚げ油を180度に熱し、いんげんは色が鮮やかになる程度にさっと揚げます。

じゃがいもはじっくり揚げ、色づいたらやや温度を上げて、カラッとさせて取り出します。

油の量を減らし、揚げ焼きにしてもOK。

 

(8)素揚げした野菜を加えて完成

 

6の水分がとんだら、塩ふたつまみ、黒胡椒、ガラムマサラを加えて味をみます。

足りなければ塩で味を調えます。

7で素揚げにした野菜を加えたら出来上がり!

 


 

本誌では坂田さんのこだわりポイントや、他の料理家の方達の家カレーの作り方も紹介されています!

 

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