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ジュニア時代から熱狂的にファンに愛され、2011年にSexy Zoneとしてデビューした中島健人さん。
自ら履歴書を送り、アイドルへの道を拓いた男は、華々しいキャリアとともに陽の当たる道を歩んできました。
「セクシーサンキュー」や甘い言葉でファンを姫扱いし、“現代の王子様”とも呼ばれる中島健人さん。
卓越した自己プロデュース力を備える彼が、次に見据えるステージとは。
中島健人が考える完全無欠の『アイドル像』とは

もうまもなく“人生の半分がアイドル”になる中島健人さん。
彼に言わせれば、現代のアイドルにホスピタリティは不可欠。
「昔はただいるだけでよかったかもしれないですけど、今は違う。求められることに応えること。アイドルの究極はそこだよね」
今回の撮影でも、物憂げな表情からクールでミステリアスな表情まで“かっこよさ”は微塵も揺るぎません。
ですがふと、“悪い男”の顔がモニターに映し出された瞬間がありました。
これまでにないワイルドな男っぽさに見入ってしまいます。
すると横から、「本性が出ちゃってるね。そろそろ皆産にも分かってもらいたい」と意味深な笑みを浮かべました。

過去、かっこ良すぎるキャラクターに行き詰まりを感じたこともあったといいます。
「今となっては、自分の代名詞になってくれたけど、迷った時期はあって。ファンに対して“リア恋の相手” みたいな見せ方でやってきたけれど、歯止めがきかなくなってきちゃって。甘い言葉もどこまでがフィクションなのか、自分でもわからなくなった(苦笑)」
確かに、カメラの前でなくても、メイクさんに頻繁に気を遣う言葉をかけたり、
取材しやすいようレコーダー側へと体を傾けたり、
ほんの短い時間の中でもさりげない気遣いを感じられる瞬間がたくさんあり
“リア恋の王子様”は撮影をしていない場所でも確かにいます。
「迷いが吹っ切れたのは、“そのままでいろよ、それが君の良さだから”って言ってくれた東山さんの言葉を思い出したから。6年以上前、たぶんセクシーキャラが生まれる以前のことなんです。そう言ってもらったのは。でも、ずっと僕の中に残っていて。人の言葉でこんなにも背中を押されるんだ、って改めて思いましたね」
事務所の大先輩、東山紀之さんは最も尊敬する人だそう。
「ミスターストイックであり、色気、硬派、甘さ、すべて備わった完璧な姿だと思う。ずっと追いかけてます。思慮深いところも、男として本当にカッコいいと思う」
本誌では、アイドルを今後続けていくのかどうか…などの話もしています。
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