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世界的に見ても群を抜く“長寿企業大国”、日本。
100年を超える業歴を持つ企業は、その歴史の中で戦争、金融・経済危機、災害、パンデミックなど様々な要因を乗り越えてきました。
また時代とともに目まぐるしく変わる世の中において“変化を厭わぬ姿勢”を持ち
常にチャレンジしていくことで、その事業を継続、発展させてきました。
2022年、江ノ電が120周年を迎えました。
藤沢から鎌倉を結ぶ10キロばかりの路線。
地域の人にとっては、なくてはならないかけがえのない存在です。
観光客にとっては乗車するたびに心が踊る、アトラクションのような存在。
湘南スタイル magazineでは120周年を迎えた江ノ電について特集しています。
その中から、アートとエンタメで楽しむ江ノ電についてピックアップします!
アートとエンタメで楽しむ江ノ電
写真にイラスト、さらに映画や小説、音楽などさまざまな作品のモチーフや素材にもなっている江ノ電。
さらに江ノ電を好きになる作品の数々を紹介します。
Photograph 市川紀元さん

湘南の波とサーファー、絶景や日常を写す地元密着のカメラマンで、
江ノ電のオフィシャルカメラマンを務める市川紀元さん。
「時には海に浮かぶ富士山のような主役にもなれるが、脇役として輝くのが江ノ電。何気ない風景も塩田が絡むことでいいテイストを醸し出します」
観光列車であると同時に、人々の生活感がにじみ出ているのも魅力だとか。
江ノ電を上手に写真に収めるコツは
「草花などの季節的な要素を入れると、ストーリー性と奥行きがある個性的な一枚が撮れます」
とのことです。
Landscape Painting 湯浅誠さん

画家として作家活動をする際、作品に個性を持たせるため子どもの頃から親しんでいた江ノ電を描き始めたという湯浅誠さん。
写真をそのまま絵にするのではなく鉄道のジオラマをつくるかのように、その場に必要な要素だけをピックアップし、
自分なりに景色を再構築して作品を描くのが特徴です。
「身近な江ノ電を通じて、その場の空気感や音、登場人物の思いまでもが伝わる絵を描き続けたいですね」
Illustration ジュジュタケシさん

見慣れた風景に主人公を取り入れてポップな世界を描くジュジュタケシさん。
「身近で自然な景色の中に、偶然江ノ電が映り込む。ここでは決して特別なものではなく、風景の一部に溶け込んだごく当たり前の風景ですが、訪れる方には新鮮に映るのかもしれません」
ただ単に江ノ電がある風景を描くだけでなく、絵に登場する人物を通じて彼らが何に心を動かされているかが伝わってきます。
本誌ではアートの江ノ電だけでなく、江ノ電の楽しみ方、江ノ電沿線のおすすめスポットなども紹介されています。
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