【名言】ビジョン、未来へのアンテナ、リーダーシップ『名経営者たちの未来の変え方』

  • 更新日
  • 有効期限 2023.01.26

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Forbes JAPANが提唱する『新・名経営者』の条件は、ビジョン、未来へのアンテナ、リーダーシップ

そこに重要な要素として『Think Big』というキーワードを挙げています。

 

象徴的なエピソードとして、松下幸之助氏の洗濯機の話は有名です。

まだ世の中に洗濯機が浸透していない時代、松下氏は洗濯機の工場を作ろうとしました。

ところが、「家事に機械は不要」とメディアも世間も嘲笑しました。

それでも松下氏は「洗濯機は女性を家事から解放する。女性が社会進出をして生き方まで変わる」と、
当時誰も想像できない社会のあり方を指し示しました。

 

何十年も先の未来を具体的かつ大胆にイメージできないと足元の判断はできません。

日本を代表する経営者も新しいビジネスを起こした若手経営者も、Think Bigを持っています。

 

Forbes JAPANで取り上げられている『新・名経営者たちの未来の変え方』を紹介します。

 

ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長
柳井 正氏

 

 

『いいクライアントがいてはじめて、
いいクリエイティブディレクターというのが成立する』

 

ユニクロが世界ブランドになる前、柳井氏の世界観を変えたのは、
ナイキやマイクロソフトのブランディングで知られるジョン・C・ジェイ氏でした。

1998年に出会い、柳井氏はフリースのキャンペーンを依頼。

2600万枚を売る大ブームを巻き起こしました。

 

柳井氏の言う『いいクライアント』とはユニクロのこと。

どういう思いでビジネスをするのかをクリエイティブディレクターに伝えて、
クリエイティブが店舗や広告で表現していく…。

柳井氏にとっての伴走者であり、翻訳者です。

 

「ユニクロの方向性と、彼らのクリエイティブ力が相乗効果を生んだのだと思います」

 

スペースX創設者、テスラCEO、Twitterオーナー兼CEO
イーロン・マスク氏

 

 

『エンジニアリングは、すべての意図や目的にかけることのできる魔法なんだ』

 

11歳のイーロン氏が父と訪れたのは初期のコンピュータに関する世界会議

参加した教授たちに気に入られた出来事が、今や火星を目指す男の起点の一つです。

大学時代にはインターネット、クリーンエネルギー、宇宙開発の3つの目標を公言し、
実際にその領域で事業化しました。

根底には、既存の常識にとらわれない意志と高度なエンジニアリングがあります。

 

また、スペースXには「同席する必要がないと思ったら会議を去っていい」というルールがあり、
イーロン氏自身も実践。

超がつく合理性もイーロン氏のビジネススタイルです。

 

アマゾンドットコム創業者
ジェフ・ベゾス氏

 

 

『恐れなければならないのはライバル企業ではなく、お客様です』

 

ジェフ・ベゾス氏については彼の言葉をまとめた『Invent & Wander』に多くの言葉が残されており、
最も知られるものの一つは『Day 1』でしょう。

毎日が始まりの日で、初心を忘れてはならないという意味です。

 

さらに興味深い言葉があります。

アマゾンでは最も重要な言葉とされる『イエス』です。

ある社員が思いついたアイデアは、多くの場合、上司、その上司と階段を踏んで挙がっていきますが、
その中の一人がNO!というとアイデアそのものが無くなってしまいます。

 

失敗を称えるアマゾンでは、「後戻りできるドア」が用意され、
アイデアが潰されない仕組みになっているのです。

 


 

本誌では他にも、ソフトバンクの孫正義氏や、トヨタ自動車社長の豊田章男氏の言葉も紹介されています。

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