【サウナの入り方】初心者でも『ととのう』ためのポイント解説

  • 更新日
  • 有効期限 2023.01.29

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私たちをいつでも温かく迎えてくれる場所、それは“サウナ”

ストレスフルな毎日を乗り切るため、はたまた快感を得るために『ととのい』体験を味わってみませんか?

今回はGINGERで紹介されている、初心者でも安全に楽しむためのサウナお役立ち情報をお届けします!

 

女性がサウナを利用する際は
体調のバイオリズムに気をつけて

 

日本サウナ学会代表理事 医師・医学博士の加藤容崇先生によると

女性の体は卵巣に交感神経が直結しているため
無理をするとホルモンの出が悪くなり、生理不順などになりやすいそうです。

そのため、サウナは生理中は利用しない、生理前は激しく入らないようにするなど
その日の体調を細やかに見て、入り方の調整を。

 

また、女性は顔がとても敏感。

顔が火照るとしんどく感じてサウナから出てしまい
まだ体が温まっていない状態で水風呂に入り、冷えを招くことも。

乾いた、もしくは濡らしてからよく絞ったタオルを顔にのせ、火照りを防ぎましょう。

 

サウナの種類

 

サウナには、ウェットサウナドライサウナがあります。

 

遠赤外線サウナ

日本に多く存在する高温のサウナ

 

フィンランドサウナ

体を深部までじっくり温められるのが魅力

 

ミストサウナ

熱いのが苦手な人が挑戦しやすい

 

塩サウナ

塩を肌に塗りながら楽しむ低温サウナ

 

スモークサウナ

薪を燃やすことでスモーキーな香りに

 

サウナの効能

 

加藤先生によると、サウナの健康効果は数えきれないほどあるそうです。

今回は特に注目したい体へのプラスの影響をピックアップ。

 

・血液と栄養が行き届いた美肌に

・睡眠の質などが格段にアップする

・腰痛、肩凝りを改善する

・エネルギーを消費し、やせ体質になれる

 

【ととのうってどんな状態?】

 

感覚的なことはすごくリラックスしているけれど、頭はスッキリ。

心身ともに調子が良い状態です。

サウナで交感神経が優位になったあと、水風呂、外気浴と急激に環境をスイッチングすると
興奮物質の残像が残り、『ととのう』とよばれる状態を生み出します。

 

サウナの入り方

 

 

(1)サウナに入る

 

1セット目の最初にシャワーで髪と体を洗い、水分を拭き取ってからサウナへ。

冷え性の人はシャワーではなく、お風呂に1~2分入るのも◎。

サウナ室では頭と足先に温まり方のムラが出ないよう、横になるか、体育座りかあぐらを。

ちなみに「10分」などと時間を決めず、平常時の脈拍数が2倍になったり、背中の中央が温まったら出ましょう。

 

(2)水風呂に入る

 

ぬるめの温度のシャワーで汗を流して水風呂へ。

心臓に負担をかけないよう、大きく息を吸い、吐きながら入りましょう。

均一に体を冷やすには仰向け&浮遊が理想ですが、無理なら顔を出した状態で浸かりましょう。

脈が平常時に戻ったら or 気道がスースーしたら上がりましょう。

 

(3)外気浴をする

 

水風呂から出たら、体の水分を手早く拭き、外気浴へ。

立った状態は避け、専用マットの上などに横になるか、椅子に座りましょう。

5~10分を目安にするか、足先が少し冷えてきたら終え時です。

 

繰り返す場合はSTEP1へ。

最終セットでは『サウナ→水風呂→水シャワー』にチェンジします。

 

【ととのうためのポイント】

 

・サウナ→水風呂→外気浴の順番を守る

・セットの途中で行動を追加しない

・水風呂→外気浴への移動はスピーディーに

・最終セットは水シャワーで皮膚表面を引き締める

・次のセットに入る前の外気浴後に水分補給を

 


 

本誌ではさらにサウナに関するQ&Aや詳しい解説が掲載されています。

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