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好感度抜群の人気俳優・阿部寛さんが、配信ドラマに初挑戦!
今最も注目されている作家のひとり、燃え殻のエッセイが原作となっています。
主人公の作家を演じる阿部さんが男の隠れ家のインタビューにて制作エピソードを語っています。
配信ドラマ『すべて忘れてしまうから』
配信ドラマ『すべて忘れてしまうから』は、
燃え殻のエッセイをミステリアスな大人のラブストーリーとしてドラマ化。
ミステリー作家“M”の前から、5年間付き合った恋人“F”が突然失踪。
ハロウィンの夜にいなくなった彼女を探すうちに、次第に“F”の秘密が明らかになっていきます。
私たちは大切な人のことをどこまで知っているのだろう…。
大人の心に染み渡る物語です。
「日々の小さなことにハッと気づく、
その連続が人生じゃないかな」
日本発のオリジナルドラマシリーズとしてディズニープラスの『スター』で独占配信されている本作。
阿部寛さんが演じているミステリー作家“M”は、地味で主体性がない男です。
行きつけの『Bar 灯台』で常連客に促されて、突然いなくなってしまった恋人を探し始めるのだが……。
「主人公は流されながら、街を傍観しながら旅人のように生きている人です。脚本に書かれた一行一行を“力なく”演じていこうと思いました。下手に役作りをするより監督の演出と脚本通りに演じることを心がけていました」
他人に興味を持たない“M”は恋人でもある“F”のことを実は何も知りませんでした。
彼は探偵に捜索を依頼したり、同僚の話を聞くことで徐々に彼女の素顔を知ることに。
「この作品は普通のドラマと違って、言葉のひとつ一つがそれほど大きな意味を持たない。何気ない優しい日常を描くことが脚本の狙いです。
おかしな話かもしれないけど僕が一番好きなのは街を歩くシーン。歩いているうちにいろんなことが見えてくる。急いで歩かないで、少し立ち止まってみようと、そんなことを伝えたいドラマです。
大きな力強い言葉ではなく、日々の小さなことにハッと気づく。その連続が人生じゃないかな、と。久しぶりにこういう作品に出会えて新鮮でした」
作品は全10話。
“F”を探す中で変わろうとする人たちの他愛のない問題に巻き込まれます。
そして少しずつ“M”をはじめ主人公たちの人生が見えてきます。
「このドラマは日常会話の繰り返しで、みんながそれぞれいろんなことを喋っています。それを観てくださる方がどう考えるか、観る側に委ねる部分がありますね。登場人物に共感を持って寄り添ってくれたらいいな、と思いながら演じていました」
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