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お仕着せの美ではなく、自分らしいビューティーを、そんな時代の潮流にあって
改めて考えたいのが、アジア人ならではのボディのウィークポイントと長所です。
正しいケアや見せ方を知り、今よりさらに我がボディを愛して楽しみましょう。
VOGUE JAPANで紹介されているアジア人におすすめのボディメイクについて紹介します。
アジア人ならではの特性を理解して
自分なりのボディメイクを目指す
アジアンボディの特徴を知り、堂々と格好良く見えるボディの秘訣は何なのでしょうか。
その答えは、最近インターナショナルで活躍が目覚ましいアジア人俳優たち、
とりわけ韓国勢を見れば明らかです。
特にコロナ禍でのストリーミングサービスが盛り上がりを見せ、隆盛を極めるK-POPの勢いも相まって、
アジア人ならではの美しさはこれまでになく注目を集めているのです。
そんなアジア人の美を引き出すコツを、日本や韓国をベースに世界で活躍する2人に聞きました。
骨格も筋肉も違って当然
知識を味方にボディメイク
国内外のトップスターから信頼されているメディカルトレーナーの岩井隆彰さん。
「アジア女性はどうしても、首の高さや肩幅が物足りない傾向があります。日本人は広い肩幅を嫌がりがちですが、服をバランスよく着こなすためにはある程度の肩幅が必要。巻き方を正す、肩甲骨周りの筋肉を活性化させるといったケアで首も肩も美しく整い、アジアンボディのよさを引き出せます」
確かにレッドカーペットの写真を見ると堂々としているアジア俳優はすらりと美しい首の持ち主ばかり。
そんなボディを支えるキーワードとは、むくみケアと自律神経だそう。
パーソナルトレーナーのヒョン・ソンイさんもこう語ります。
「服が似合うボディには、ある程度のボリューム感が必要です。それを出すには痩せるより、余分なむくみを取るのが先決。食事を薄味にする、有酸素運動で血液を巡らせるといったコントロールを徹底します」
むくみやすく丸まりやすいアジア人
ボディ調整術

臓器のゴールデンタイムには胃腸にものを溜め込まない
欧米人と比較すると自律神経系の機能が弱くなりやすく、特に副交感神経が落ちやすいアジア人。
ボディのためにも、更年期や不眠といった不調に悩まされないためにも、
それを意識したケアが必要だと言う岩井さん。
「アジア人は胃腸に負担がかかりやすい特徴があるので、臓器のゴールデンタイムである22時から2時には胃腸が空っぽなのが理想。体をリラックスさせて胃液や腸液の分泌を正常にすることで、副交感神経が活発に働くようになるんです」
このときポイントとなるのが、食べたものが大腸に届く(胃と小腸は空)までの時間。
野菜は2時間、魚や肉は6時間だけれど、米など炭水化物は12時間かかります。
「消化時間を逆算して食事をすれば臓器がスムーズに働き、むくみにくいボディが育ちます」
本誌では以下のボディ調整術が掲載されています。
・巻き肩、丸まりやすい背中を改善。“自然姿位”を意識する
・横隔膜と肺を鍛える、一定の心拍数での運動
・『第2の心臓』ふくらはぎをゆるめ、むくみを緩和させる
・韓国俳優も実践。血流を促し、肌の質感と血色を底上げ
・膣、骨盤底筋群を意識し、ぽっこりお腹を予防
・「自分は自分」精神で、他者を気にしないマインドづくり
詳しい内容は本誌にてお読みいただけます。
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