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『曲げわっぱ』とは、伝統的な木工技法である『曲物』の技術を駆使して
杉や檜の薄い板を曲げ、山桜の木の皮で継ぎ目を縫い留めて底や蓋をつけたもの。
曲げわっぱ弁当が人気な理由は、時間が経っても白ごはんをふっくら美味しく食べられるという点。
軽くて薄くて、見た目もかっこいいお弁当箱ですが、お手入れが大変そうな印象が少々あります。
ですが、慣れればそんなに難しくないものだといいます。
『のっけ&常備菜でかんたん!曲げわっぱ弁当 新装版』では、
曲げわっぱの洗い方やお手入れ、曲げわっぱに入れたいお弁当レシピを紹介しています。
今回は曲げわっぱの洗い方と『チャーシューと野菜のみそ炒め弁当』レシピをピックアップします!
曲げわっぱの洗い方
無塗装の曲げわっぱ

(1)柔らかいスポンジで隅々までやさしくこすり、ぬるま湯(40度くらい)で洗い流す
※木目に吸い込まれるので洗剤は使いません。湯が高温だとひび割れなどの原因に。食洗機もNG。
(2)ご飯がこびりついていたら、かためのスポンジ(角があるものを選ぶ)でこそげ落とします。
(3)水気をふき、お弁当箱を外側に向けてざるに立てかけ、風通しのよい場所で1日乾燥させます。
※内側は水がたまらないようにつなぎめを下に向けます。
毎日使う場合は、お弁当箱が2つ以上あると便利。
漆塗りの曲げわっぱ

(1)柔らかいスポンジを使い、洗剤で洗って水で流す。
※漆塗りなので洗剤で洗ってOK
(2)水気をふき取る
(3)お弁当箱を外側に向けてざるに立てかけ、風通しのよい場所で1日しっかり乾燥させます。
メインおかず
チャーシューと野菜のみそ炒め弁当

【材料】
チャーシューの切り落とし、パプリカ、ピーマン、なす、ごま油、炒りごま
[A]みそ、みりん、砂糖
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)チャーシュー、パプリカ、ピーマンは食べやすい大きさに切ります。
なすは乱切りにします。
(2)フライパンにごま油を熱し、なすを炒めます。
油がまわったら、パプリカ、ピーマン、チャーシューを加えて炒め、Aを加えて全体によくからめます。
(3)汁気がほぼなくなり、照りが出たら、ごまを加えて混ぜてできあがり!
副菜
ちくわときゅうりの塩もみ
【材料】
ちくわ、きゅうり、塩
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)ちくわは輪切りにし、きゅうりは薄い輪切りにします。
(2)きゅうりに塩を加えて混ぜ、5分ほどおいたら水気を軽く絞ります。
(3)ボウルに2とちくわを入れて混ぜてできあがり!
本誌では、曲げわっぱのメンテナンス方法や、他のお弁当レシピも紹介されています。
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