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グループの中では控えめなタイプと語る、SixTONESの京本大我さん。
しかし、ステージの上では誰よりも力強く、美しい歌声で、私たちを魅了します。
繊細かつ優美な雰囲気を纏う京本さんは、何に心を動かし、どんなことに癒されるのでしょうか。
GINGERでは、『静』と『動』、このふたつの面から今年のエンタメシーンを彩る彼の魅力を探っています。
メンバーと一緒にいると
自分は『静』だなと身にしみて感じます
自分自身について『静』と『動』どちらに近いかとたずねると、
迷うことなく「静です」という答えが返ってきました。
「SixTONESのほかのメンバーが、『動』なやつが多すぎるということもあって。そういうメンツと一緒にいると、自分が静であることを身にしみて感じます。
ひとりっ子なのもあるし、学生時代も、やんちゃだったり陽キャな人たちと過ごすようなこともなかったですから」
周りの人から、ちょっとドライな人物として見られることもあるといいます。
「しゃべるトーンが淡々としているというか、棒読みチックだからなのか、ちょっと無愛想に感じさせるのかも。本当に思ったことを言っているのに、“絶対に心がこもってない”と言われることも多くて。でも、基本的にお世辞とか、媚を売ったりはできないタイプだから、思ってないことは言えないんですけどね。
お酒を飲んでいるときも、そんなにテンションが変わらないみたいです。俺は楽しくなっているつもりなんですけど(笑)」
感情が爆発して、大声を出したり、騒ぎたくなるような瞬間はないのでしょうか。
「10代のころは、反抗期的な意味も含めて、感情の起伏は今よりもかなり激しかったと思います。でも、20代になってから忍耐強くなった。社会で生きていくための協調性が身についたからかな。でも、好きなアーティストのライブに行ったりなど、日常のなかでテンションが上がる瞬間はもちろんあります」
大好きな愛犬との時間が僕にとっての癒やし
昨年は主演ミュージカルが上演されるなど、舞台など活躍を見せている京本さん。
ステージでの堂々たる姿の裏側では、公演中、日々生まれてくる緊張を和らげようと戦っているのだそう。
「緊張感は、めちゃくちゃあります。場数を踏むことで慣れていく部分もあるけど、それでも毎公演、緊張感は生まれ変わって自分に迫ってくる。
初日が終わったから安心ということはなく、2日目には2日目の緊張感があるし、休演日明けは緊張感が増す。千秋楽は“最後に噛んで終わりたくないな”と思ってプレッシャーが生まれるなど、本当にいろいろ。舞台中は常に気を張り続ける期間になります」
なかなか気持ちを緩められない日々のなかで、京本さんをリラックスさせてくれるのが愛犬の存在。
「ちょっと疲れたときは、大好きな愛犬との時間が僕にとっての癒やしです。赤ちゃん言葉を使ったりすることはないけど(笑)、すぐに抱っこしちゃったりと、とにかく溺愛しているんですよね。そのせいなのか、犬って人懐っこい動物だといわれているはずなのに、どこかクールに育っちゃって…。“あー、はいはい”という感じで、いなされてます(笑)」
本誌では、『動』の部分の自分自身について語る京本さんのインタビューもお読みいただけます。
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