沖縄の太陽と海、食も充実した休暇を満喫できる『AQUASENSE Hotel & Resort』

  • 更新日
  • 有効期限 2023.05.14

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沖縄県・恩納村にある『AQUASENSE Hotel & Resort』。

コーラルブルーの海を独占するリゾートホテルが2022年4月15日にグランドオープンしました。

“アクアテラス”ではさまざまな寛ぎ方が提案され、非日常を満喫できます。

 

今回はDiscover Japanで紹介されている『AQUASENSE Hotel & Resort』を紹介します。

 

沖縄の太陽と海、食も充実した休暇の醍醐味

 

 

次々と個性的なリゾートホテル開発を実現し、時にはクラシックに、また時にはエレガントに、
その土地の歴史や香りをまとうラグジュアリーホテルをオープンし続ける『カトープレジャーグループ』

 

今度のリゾートは、ここ沖縄県恩納村のビーチ沿いに誕生した、
エクスペリエンスリゾート『AQUASENSE Hotel & Resort』です。

日本一の夕陽が見える全室オーシャンビューが自慢のリゾートです。

 

その場所にしかない自然と一体となれる体験を

 

恩納村は沖縄本島のほぼ中央部、西側の海岸沿いに広がり、西側には夕陽の沈む東シナ海、
東側は恩納岳をはじめとする山々に囲まれ、自然豊かなエリアです。

 

何よりも、群を抜く透明度とサンゴ礁の広がる海が恩納村の財産でもあり、
AQUASENSE Hotel & Resortは、そうした自然を享受するように
『Become One with Nature』(その場所にしかない自然と一体となれる体験を)と前面に押し出しました。

 

親しい仲間や家族連れで、プライベート&贅沢な滞在に

 

 

77室の客室はタイプが7種類あり、すべての部屋のバルコニーにジェットバスが備わり、
温水のため、季節や天気を問わず屋外で開放感を味わえます。

また、4室だけのプールスイートには加温式プライベートプールも完備されています。

 

1階のアクアテラスでは、ホテル名の『アクア(水)』のさまざまな体験がオールシーズン楽しめます。

アクアプールスイートでは、隣の部屋とのコネクションを利用すればバルコニーもテラスも共有でき、
親しい仲間や家族連れなど複数人数で、プライベートで贅沢な滞在も可能に。

やがて、感動的なサンセットからカクテルタイムへと時が流れ、
ディナー前のロマン溢れる黄昏時に
テラスで静かに語り合うのも、豪華スイート滞在の醍醐味です。

 

 

このリゾートで過ごすメインイベントは、やはりエンターテインメント性あふれるアクアテラスでの一日でしょう。

“太陽と親和性を高めた”というつくり、
さらに『通年、あらゆる位置から水面に反射する美しい夕陽が愉しめるように』というゾーニングデザインも新鮮です。

 

テラスには水をたたえる大きな水盤や、贅沢なプールもつくられています。

さらにOPEN AIR BARでは、沖縄のフルーティなカクテルや軽食が愉しめる、リゾートならではのメニューが揃っています。

 

沖縄の食文化と中国料理の調理方法を融合させた
『琉球チャイニーズ』

 

 

沖縄の食材と文化にこだわって、世界中で愛される中国料理を融合させてつくられる
レストラン『琉球 チャイニーズ ボン ファイヤー』。

沖縄の食文化と中国料理の調理方法を融合させた『琉球チャイニーズ』というスタイルで提供されます。

 

朝食では、中国粥や飲茶をメインにした冷菜・温菜が豊富なビュッフェもあり、朝から満足する内容。

ランチはメイン料理を選べるプリフィックスのセミビュッフェがあります。

やちむんの大鉢で提供されるスペシャリテなど色のクオリティはどれも高いです。

ディナーはコースとアラカルトの選択肢があり、
しっかり食べたい場合はもちろん、
軽く済ませたいときにもちょうどいいです。

 

沖縄の食文化にこだわる新ジャンルに、毎回食事の時間が待ち遠しくなります。

 


 

本誌では、他にもアクアテラスの詳細や部屋の紹介が掲載されています。

 

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