
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

俳優業のみならず、映画監督にプロデューサー、アーティストとしても活躍を見せる斎藤工さん。
近年は映画関連の支援活動も注目され、発酵食を中心とする“腸活”においても一家言ある存在となっています。
東京カレンダーでは、絶えず変化を求めて走り続ける男が今思うことと、信条の背景を聞いています。
発酵食を中心に一日一食の生活
「お洒落なお店を誰かと共有するなんて理想ですね。
僕の食事は毎日ほとんど同じ。鯖缶と納豆とお豆腐、アカモクという海藻を和えたものとりんごだけです。それを現場の隅でひとり淡々と(笑)。自分で作ったお味噌や酵母菌ジュースもよく摂り入れています。
発酵食を中心に一日一食の生活です」
たまの外食で行きたくなるのは和食か鮨。
「何ヶ所かメモりました」と東京カレンダーからチェックした店も、魚介が美味しい割烹でした。
しかし懸念点が…。
「コースが2名からとあり、僕は誰かとごはんに行く概念がなくて、ひとりでも2名分用意してもらえるのかな……」
ひとり前提を隠さず、でもお店に合わせて2名分は食べると仮定します。
「食事を自分のスタンスで気を使わずにしたいということと、単純にそういう人材がいないのでひとりになります。ひとりで温泉旅行も行きますし、けっこう単独行動には慣れていますね」
発酵食に行き着いた理由
彼を築いているのが発酵食。
きっかけはコロナ禍だったといいます。
「2020年の6月から撮影が3ヶ月ほど空いた時、このウイルスにどう向き合おうか考え始めました。たぶん出くわさないのは無理で、ならば風邪をひかないような体を作ろうとしたのがきっかけです。
ウイルスと菌の関係について色々な本を読み、食事による体内の自浄を試行錯誤した結果、発酵食に行きつきました。
お味噌汁とご飯と漬物といった古来のものを口にしていると腸が凄く整います。そう考えると、日本は世界的にみても発酵食品がとても豊富で、腸活に最高の環境にあるんですね」
斉藤さんは、働き続ける発酵のような生き方に憧れるといいます。
「でも、気を抜くと腐敗にもつながってしまう。腐らないために、自分が作用する周りの状態にも目を配らなきゃいけない。
そして、発酵には時間が絶対に必要です。日本は年齢を重ねることをネガティブに捉えがちじゃないですか。時間という概念に追われ、焦るか否かは分かれ道だなと10代から思っていました。
時間を重ねることは本当に良くないことなのか、疑問を抱き続けるなかで出合ったのが発酵でした。まさに理想のあり方で、食を改めて見直そうと思いました」
発酵食を始めて数ヶ月後、共演したリリー・フランキーさんから「赤ちゃんみたいな匂いがする」と指摘を受けた斉藤さん。
腸活の結果、腸内環境が最強と言われる赤ちゃんの健やかさを取り戻していたのです。
本誌では、映画『シン・ウルトラマン』についても語っています。
I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2023

対象の雑誌が月額払い・年間購読が最大50%割引されたり、
定期購読で1,000円割引が適用されるギフト券コードを掲載中!
割引やプレゼント付きなど、700誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪
毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。
上のキャンペーン画像をタップして詳細をご覧ください!
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。







