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運転中の事故の証拠になる映像を録画できるのがドライブレコーダーですが、
最近は後方のあおり運転の証拠も残せる後ろカメラ付きが人気。
そこで家電批評では、2022年版の機種を徹底検証してランキング化しています。
その中から優秀なドライブレコーダーを紹介します。
【昼間】ユピテルは左右までよく見えるから
万が一の飛び出しも証拠がハッキリ残る
・前カメラ
昼間の画質・前カメラの中では、ユピテル『Y-230d』(実勢価格:27280円、2022年6月時点)は
色鮮やかに表現し、画角も最も広いです。
セルスター工業とケンウッドは実際に見た目に近い雰囲気です。
大橋工業とコムテックは上位3台よりはやや明暗の差が大きいですが、見やすさに問題はありません。
・後カメラ
後ろカメラについては、セルスター工業『CD-20』(実勢価格:40800円、2022年6月時点)と
ケンウッド『DVR-MR570』(実勢価格:25200円、2022年6月時点)は前からと同じような鮮明さを発揮し、
後方車のナンバーのほか、人の顔の様子もハッキリわかります。
それ以外の機種は、わずかに画像が粗くなっている印象。
AOTTOはかなり粗くて見えにくく、左右の画角もかなり狭くなっています。
【夜間】どの機種もわずかな光を増幅して
暗い歩道も見やすくしてくれる
・前カメラ
セルスター工業は、街灯の光が当たらない場所でも明るく見やすく表現し、ケンウッドは見たままの印象。
ユピテルは全体に暗めである分だけネオンはキレイ。
コムテックはノイズが、大橋産業は白飛びが気になります。
・後カメラ
ユピテルとケンウッドは明暗のバランスが◎。
大橋産業は少し暗め、セルスター工業とコムテックは明るめになります。
【操作性】万が一の状況を
映像で確実に残せる使い勝手の良さが重要
ケンウッドは本体下部の録画ボタンを押せば、録画データを別フォルダに保存。
万が一のシーンのデータが探しやすくなります。
ボタンは他機種よりも大きく、赤リング付きの目立つデザインでわかりやすいのが◎。
それ以外のボタンも凸凹付きで押しやすい。
【付加機能】オービスやバックミラーなど
この機種にしかない機能が便利
ドライブレコーダー選びの際は、映像の見やすさだけでなく、使いやすさや録画以外の機能も重視しましょう。
常時録画や衝撃を受けたときの自動録画のほか、
録画ボタンによる手動録画もあれば、万が一のシーンの録画を万全に行えます。
画面が大きかったりタッチパネル式だったりすると、設定がラクに行えます。
また、映像記録だけのシンプルな機種では、記録した映像を再生する程度。
一方で車線はみ出しや速度超過などを知らせる運転支援機能、
さらにオービス告知などの装備によりドライブでも大いに役立ちます。
セルスター工業は、オービス設置場所や事故多発地点などをアラーム音と画面表示でお知らせ。
安全運転に役立てることができます。
しかもGPSデータの更新で正確に反映。
これが無料で行えるのはありがたいですね。
【総評】操作するときにイライラしない
初心者にオススメはケンウッド
総評で1位に上がったのは、ケンウッド『DRV-MR570』(実勢価格:25200円、2022年6月時点)でした。
前カメラの映像は昼夜とも実際の見た目に近く、長時間録画データを見ていても目が疲れません。
後ろカメラも前カメラと同じような見え方で、もしあおり運転のトラブルにあっても証拠をしっかり残せます。
左右の画角も広いので、人や自転車が飛び出してきても状況がわかりやすいでしょう。
ボタンが大きくて画面の文字も見やすいため、操作性も良好。
手動録画ボタンも押しやすい位置にあり、初心者には特にオススメできます。
本誌では、ほかの機種たちもオススメポイントなどがまとめられています。
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