川口春奈の強みを磨いた期間「がむしゃらに頑張るときなんだと覚悟を決めて取り組んだ1年だった」

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社会人になって初の転機を、25歳頃で迎える人が多いといわれています。

女優の川口春奈さんもそうでした。

大河ドラマでの堂々たる演技が高く評価されて以降、出演作は評判を呼び、
2022年のドラマ『silent』は社会現象になるまで。

200万人近い登録者数のYouTubeチャンネルを開設したのも25歳の時でした。

 

今号の日経ウーマンでは、川口春奈さんへインタビュー!

 

がむしゃらに頑張るときなんだと
覚悟を決めて取り組んだ1年だった

 

 

川口さんは25歳頃の1年についてこう語ります。

 

いろいろな巡り合わせと縁で、新しいことに挑戦することが多く、がむしゃらに頑張るときなんだと覚悟を決めて取り組んだ1年でした。今思えば、子どもでもない、成熟した大人でもないという中途半端な時期から、ひと皮むけたいという思いがあったのかもしれません」

 

そして今、情熱的に仕事にまい進していると思いきや、常に『休みたい!』と言っているという川口さん。

正直に語る素顔は動画配信で見るままの自然体。

 

「隙あらば休んで海外を旅したいのに、休みが続くと仕事をしたくなります。無い物ねだりですね。

自分に正直に、自然体で生きたいと思っていますが、動画配信という素の私を見てもらえる場ができたことが息抜きにもなり、仕事に取り組むときも気持ちのバランスをとりやすくなったような気がします」

 

今夏、池井戸潤さん原作のドラマ『ハヤブサ消防団』に初出演。

山間の集落に移住した作家が怪事件に遭遇し、ある陰謀に巻き込まれるミステリーで
川口さんは物語の鍵を握るミステリアスなヒロインを演じます。

 

「私の地元も田舎ですが、田舎の人間関係の良さや面倒くささ、それゆえの絆の深さやトラブルも描かれています。そんな人間くささのなかに、怪しさや違和感がにじみ出るように演じられたら。

器用ではないので、毎回期待に応えられるか不安で孤独です。でも、挑戦にムダはないと思うし、人間関係の9割を占める仕事上での出会いが今の私をつくってくれているので、その出会いに感謝しながら、自信と誇りを持って演じられる自分を目指したいです

 


 

本誌では、最近続けていることや、夏休みがあったらしたいこと、仕事で大事にしていることなども語っています。

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